もちろん、自分以外の人が考えていることなんて分かることがない。そのおかげで、驚くこともある。有り難いことに、私が話したエピソードを強く覚えてくれていて、頑張る糧にしてくれていた後輩がいた。「ぜひ、文字にしてくれ」と頼まれて、気持ち良くなってしまった自分がいる(>_<)まとめます!

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