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余生はお一人様寂しくない?『ハウスシェアリングコーディネートのBBAの家』〜CrowdVenture「冒険の地図」

「余生をお一人様で過ごしますか?」

それじゃ寂しいというなら
みんなで一緒に住もう

「ハウスシェアリング」という暮らし方

”家族”じゃ重たい
気楽に他人同士で

亡くなった彼女が言ってた
歳をとったら高校時代の友だちと
一緒に住もうって話になってる
「ババァの家」
だって

オンナ同士なら
難しくないだろう
4〜5人から十数人で

女性はコミュニケーション能力が高い
集団生活に向いてる

とはいえ赤の他人同士じゃ
やっぱり簡単じゃない
だから第三者が間に入ってコーディネートする

それがこの『BBAの家』サービス
さすがにネーミングは変えないとね
(*´ω`*)

ルールを決めるお手伝いをしたり
不平不満の相談に乗ったり

「みんなで住めばお得もたくさん」
みたいなオプションも用意する

協同購入や時節のイベントプランとか

でも幼馴染ならいざしらず
まったく知らない人
いきなり住むなんて
とそう思うのは人情

だから予め何年もかけて
仲間を見つけられる「マッチングサービス」

アラフォーになり
いよいよ”ダンナさん”も望めないと見えてきたら
サービスに登録してぼちぼち仲間を探し始める
こっちは焦る必要はない
そして60歳も過ぎてから
気に入った仲間がいたら一緒に住み始める
そんなタイムラインで

20年の間で
いろんなことを一緒に試してみる

イベントに参加したり
趣味をやったり
旅行に行ったり

提携する外部サービス『デートプランナ』
そんなコーディネートも提供する
それもせっかくだから楽しもう

もしかして
”ダンナさん”と永住することを考えれば
こっちのほうがよほど気楽じゃない?

シェアするハウスもサービスが斡旋する

一戸建てやマンション一棟
人数によっては旅館や下宿屋も

ファイナンスプランも提供する

『BBAの家』だけど
全員一致で迎え入れるなら
男も一人二人加わることもあり
男手もあったら便利かも

そしていずれくる介護やお別れの時
提携する外部サービス『マイエンディングSNS』
エンディングまでカバーする

■デートプランナ


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