ひまひま連珠レファレンス① ～たくさんのボードゲームで遊んでた人 久保松機山 編 ～
おじゃましてます。東海九朗と申します。先ほど、このnoteにはじめての投稿をさせてもらいました旧世代の爺です。ハシュタグを＃連珠 に設定したつもりなんですが、そもそも＃の効能がわかんないです。けど、＃連珠 に反応された方向けに発信します。する予定です。よって、「連珠」の基礎説明は飛ばします。四々禁とか黒三々禁絶とか、連珠は黒先手必勝キャンペーンとかに感度が高い人向けのボラボラな記事です。こんな御題に反応するのは日本に4人くらいしかいないかも知れませんですが、連珠の基礎知識の説明を飛ばさないと、とりとめもなく長くなりそうです。めんどくさいのでそこはパスします。
というわけで、できましたらWikiとかで「連珠のルール」「囲碁の久保松機山」を、もののついでに「麻雀の役を作った人」ってな具合に見ていただければいいかも知れません。「麻雀が何ででてくるの？」という疑問には、ハシュタグで #萬朝報 #高山互楽 #北清事変 #香港マカオの旅 （じゃりン子チエ/カルメラ兄弟） #高木楽山 #関東大震災 #麻雀賭博ではじめて捕まっちまったYo ! #木谷実 #人生に一辺の悔いなし #任天堂 とかで組み合わせて検索して頂ければ何かあるのかも。保証はしませんが。
◆久保松機山について
Wikiではhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E6%9D%BE%E5%8B%9D%E5%96%9C%E4%BB%A3
です。おもろいおっさんです。私の地元にこんなおもろい人がおったんやなという印象です。地縁血縁全く関係ないんですが。久保松九段、Wiki以外の情報を調べたところ、おとーちゃんは旧・尼崎藩士の久保松照映。住まいは尼崎市城内（複数の文献より、現在の阪神尼崎より南で、大物駅に近い位置に御住まいがあった模様。そのご子息はと言うと、萬朝報に掲載された詰め連珠に興味を持って聯珠に傾倒。以後は囲碁、聯珠で頭角を現す。本職（？）の囲碁については、聯珠機関誌に「阪神大物の井上医院で、囲碁にすこぶる自信のある院長先生をノーハンデでめっためたに叩きのめして、ご近所から拍手喝采、それで北野中学に進級できた」。こういっている。（すいません、エビデンスは確認中。後日明記します）。後に若くして神戸市下山手通りに聯珠囲碁抜聯珠道場を開設。門下に木谷実さんのお名前がある。
とーちゃんの照映氏の実績はこの通りです。地元の名士です。ご子息の久保松機山（本名：勝喜代）さんは、ええとこのボンだったんでしょう。氏のこれからの実績にについては、「聯珠」の機関誌等でアプローチして、証拠を固めて、発表して皆様にお楽しみいただければと思います。
で、Noteってどうやって画像貼るんだろう？
その勉強で更新とまるかも。では、また。
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