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MY WORK

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仕事を通じて届けたいこと。叶えたいこと。社員スタッフの仕事観や素顔をお伝えします。
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#クロスメディア

出版社のマーケティング支援という独自性。法人事業部に求められる役割とは

クロスメディア・マーケティングでは、主に出版を通して、企業のマーケティングを支援しています。その手法は広告会社やコンサルティング会社にも似ていますが、法人事業部の伊藤誠一は、出版社ならではの強みがあると言います。 お客様が持つ課題を理解し、その本質をつかむ。そのうえで制作からマーケティングまで自社で行うことで、お客様の想いをダイレクトに反映した施策を実行できる。一方で、お客様の意向だけで本をつくってしまっては、独りよがりの内容になってしまいかねません。企業メッセージと読者イ

ベンチャー出版社の推進力の源泉。さまざまな業務を通して、会社の成長を支える

クロスメディアはベンチャー企業であり、出版社でもあります。成長過程にあるベンチャー企業では、日々新しい取り組みが生まれます。そこに求められるのは、さまざまな業務に柔軟に対応できるマルチスキルです。一方で、出版社の仕事は、物事の本質を見極め、価値あるコンテンツを世の中に生み出すこと。そこに必要なのは、高い視座と深い思考です。 今回ご紹介するのは、プロジェクトマネジメント室のお仕事。たくさんのプロジェクトを、確実かつ迅速に進行させることで「ベンチャー×出版」の成長を支えています

変化の波を楽しめる組織へ。ベンチャー企業のバックオフィスが築く成長の土台

人事や経理といったバックオフィスには「事務作業をコツコツとミスなくやる仕事」といったイメージがありますが、それに加え、クロスメディアグループのバックオフィスは、とてもエキサイティングな現場です。 ベンチャー企業では、成長に合わせて日々さまざまな変化が起こります。さらにクロスメディアにはたくさんの事業部があり、状況に合わせて常に新しい仕組みを整えていかなければいけません。そうした「変化の波」を楽しんで乗りこなし、経営と現場を繋ぐ役割を果たす。それが、「ゼロイチ」で新しい価値を