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新刊ができるまで

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書籍編集者による「編集日記」。一冊の本ができるまでのエピソードを綴っています。
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#本

ビジネス書らしくない「魚の教養書」ができるまで

こんにちは。編集部の宮藤と申します。 今回の編集日記は『魚ビジネス』を担当した私が担当し…

【編集日記】なぜ「気くばり」がテーマになったのか? 普段とは違うやり方で企画をつ…

今回の編集日記は、小山が担当します。 ご紹介するのは、10月に発売された『リーダーの気くば…

【編集日記】「本当に知りたいことないの?」と聞かれて生まれた企画

こんにちは。編集部の小山です。 私が編集担当した『怪獣人間の手懐け方』が9月15日に発売に…

【編集日記】飲み物選びがビジネスの成果を決める。栄養学に詳しい内科医と作った、健…

こんにちは。編集部の高橋です。今回は私が担当し、10月20日に発売された書籍『なぜ、一流は飲…

【新刊ができるまで】世界に先駆け刊行した「原書のない翻訳書」

今回は(「おまえ、ヒマそうだからなんか書け」ということなのか)熱烈な社内オファーを受け、…

【新刊ができるまで】明るい・暗いも、主観の問題。自分で楽しみを見つけにいく「明る…

可憐な女性の笑顔が光るイラストカバーが印象的な『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学…

【新刊ができるまで】マッチングアプリ、やっぱりちょっと怖い…。そんな偏見を持つ私がこんな本を作った理由

こんにちは、編集部の山本です。 今回は、私が編集を担当した『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』という書籍の紹介をします。(名前が長すぎる。) この本の制作秘話的なお話をするよう仰せつかりましたので、ちょっとお話を。 ちなみに、幼少期の読書感想文が苦手すぎて「もう一度言おう」と書いて、全くおんなじ文章を連打して作文用紙を埋めていたような、長文を読むのも書くのもできない人間なので、内容はどうかご容赦ください。

【新刊ができるまで】仕事をしているよりも、俺、主夫しているほうが生き生きしている…

今回は川辺が担当します。本を企画した背景や思い、ふだんは考えないことを言語化するというこ…

【新刊ができるまで】著者との出会いがすべてを決めた!『平均4.2カ月で1万フォロワー…

編集部の久保木です。 ある日、弊社の広報担当からメールが届きました。 「『編集日記』を書…

【新刊ができるまで】育休明けの不安のなかでつくった『記憶はスキル』が、私を前向き…

こんにちは。編集日記の第3回は、土屋が担当させていただきます。 ご紹介するのは、『記憶は…