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「対峙力」ってどんな本?リアルな感想まとめ【結果発表】

話題の書籍『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』(寺田有希 著)。どんな本なのか知っていただくために、 対峙力感想というコンテストを開催しました。嬉しいご感想を本当にありがとうございました!

この記事では、優秀賞3作品の発表と、ご投稿いただいた作品の一部をまとめて掲載します。「対峙力、気になるけどまだ読んでいないよ〜」という方はぜひ、読者の方からのリアルな感想を参考にしてください。

それでは、まず優秀賞3作品を発表いたします!

くろりん@価値力アップトレーナー さん

対峙力は、人見知りな著者の試行錯誤の中から生まれた、リアルなコミュニケーション術。だからこそ、誰でもすぐに真似できる方法が満載なのです。「いろいろなコミュニケーション術を学んできたけど、うまく実行できない…」という方にもおすすめです。上記ツイートのツリーでは、全体を通して感じた要点もまとめてくださっています!

のんびぶ@ブックアウトプッター さん

一体ぼくは何をしてきたんだろう。
と、半ば救いを求めて手に取った数々の本の言葉に救われて今は向上心を取り戻すことができていますが、それでも時折、言いようのない感情に襲われることがあります。
そんなこんなの過程が、若くして出世街道を歩んだ末に22歳で事務所をクビになった寺田さんとあまりに似ていたため、
書かれている言葉のひとつひとつが実感を伴って僕の心に響いてきました。最後の最後でこの言葉が出てきたときには、本当に涙が出そうになりました。

著者の経験とご自身の経験を引き合わせて、熱い感想を綴ってくださいました。『対峙力』はコミュニケーション術がメインの本ですが、夢や目標に挫折したり、人生への迷いを感じている方にも読んでいただきたい内容になっています。「涙が出そうになった」言葉がどんなものだったかは……こちらの書評と書籍『対峙力』でご確認ください!

吉田幸弘 さん

実は人見知りだそうで、書籍を読んで驚きましたが、半面、裏でものすごく工夫をされていらっしゃいます。
コミュニケーション力を磨きたい方はもちろん、落ちこみやすくメンタルを鍛えたい方には非常におススメの一冊です。
これからはフリーでも企業に属していても個の時代になっていくかと思います。
本書は自己ブランディング構築のヒントにもなるかと思います。

人材育成コンサルタントとしての視点から書評をお寄せいただきました。『対峙力』は、やむをえずフリーランス女優となった著者が、事務所(会社)の力に頼らず生きていくための試行錯誤がたくさん綴られています。自分に自信が持てず、「『個の時代』になるって言われてもどうしたらいいの?」と悩んでいる方も、ヒントと勇気をもらえるはずです。

以上の3作品は『対峙力』のAmazon商品ページにも掲載させていただきます(ありがとうございます!)。さらに、賞品として『対峙力』サイン本&図書カードNEXT 1000円分をプレゼントします!(※個別にご連絡します)

#対峙力 感想まとめ

「お寄せいただいた感想をたくさんの方に読んでいただきたい!」という思いから、一部をまとめさせていただきます。愛のこもったご感想を、本当にありがとうございました!

ハッシュタグ「#対峙力」やAmazonレビューなどなど、今回のコンテストには参加していない感想もたくさんお寄せいただいており、寺田さんとともに嬉しく拝読しています。

コンテストはこれにて終了ですが、ご感想はまだまだお待ちしておりますので、ぜひお気軽に投稿していただけたら嬉しいです!



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