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相性の良いペンはクセが味になる

ペンの書きやすい、
書きにくいってあると
思うのですが、

ペンによって
自分の字がよく見える
よく見えないというのも
あると思います。

私の字は細いペン先だと
バランスの悪さが目立って
しまいクセが強調されて
しまいます。

逆に太字だとバランスの悪さが
目立たなくなって
クセが味のような感じに
見えてくる気がします。

特に、万年筆の楽譜を書く用の
ミュージックは縦と横とで
線の太さが変わるので、
それだけでテイストが
生まれます。

※ちなみに家にある万年筆は
入門用に程よい値段の
パイロットのカスタム74の
ミュージックとSです。
当時は1本9000円くらいで
買えました。
今はちょっと高くなってますね。

最近のヒットは
ゼブラ ジェルボールペン
サラサグランド 0.5mm
です。

替え芯にいろんな色が
あっていいのと
インクの出がよく掠れません。

さてペンから話が飛びますが、
自作の封筒作りも楽しいです。

無印で購入した封筒を
バラし型紙にする。

好きな絵本をA3とかで
カラーコピー。

型紙を使って
コピーを切り抜き
速乾ボンドとかで
形にする。

という風に、
なんでも
絵封筒にすることが
できます。

表側
裏側


とりとめないですが
最後に、、、
最近noteに記事をあれこれ
書いていますが、
全部しっくりきていません…笑

こうしたい。
という書き方になるまで
しばらくチャレンジ
し続けようと思っています。

おまけ

まだサポートを受けるところまで気が回っていないのですが...作っているカルタの印刷費にまずは回して形にしようと思います。作っているものを自費で作って営業がかけられるようにしようと思います