100% dub

相変わらず仕事のやり方というかタイミング毎に求められるものがよくわからずほぼ不機嫌な上司と気圧の急激な変化にマジでグッタリして泣きながら21時台に絶対寝ることでどうにかやってる。今月が終われば閑散期になるらしいし慣れるまで辛み抱きしめながら最悪は続かないことを信じて堪えるから考えてもどうにもならないことを無限に繰り返すのを止めてくれないか(私の自律神経及び脳へ向けた言葉)でもさぁいくら繁忙期だからって全ての仕事を入社3ヶ月の新人に任せられる訳なんかないんだからちゃんとコントロールしてくれぜ?とは思ってるし大丈夫だけど大丈夫じゃないときもあるから何も起きない平穏な時間の訪れを基本的に望んでいる。
そういう中で仕事の訪問先でやたらキャラが濃くて声がデカくて明るい事務員さんを見て元気akaパワーをもらった。みなぎる生命力を感じた。こういう人になりたかった。あとお菓子をもらって妙に嬉しくなった。そういう思いがけない親切な気持ちが大きな励みになったのだと思う。物をください(求めるのは違うと思う)

某プロジェクトの曲(むつかしい)を覚えて歌詞を作っている。なんとなく自分の中で開けて来た感が出てきたけどまだ自分の中の話。その傍らで気を紛らすためにこのブログを書いたり引き続きSandra Crossを聴いている。なんだこの溢れ出る癒しは。母性か。ママー(ボヘミアンラプソディ)やはり100% Lovers Rockが100%最高。曲のアレンジが日本人好みな気がする。この人の80年代の音源は電子音もロウでクールさを感じるけど90年代に作られたこのアルバムは機材の進歩の過程にある感じの電子音がなんともいえず空虚な感じがレゲエのゆったりしたリズムにマッチして心地よいしシンセベースもボインボインで鉄琴の音も散りばめられててかわいいのにコーラスは本格的なソウル感でもはや100%ママー(ウーウゥウー)
他に同じAriwaレーベルのKofiやSusan Cadoganもよかった。こんなに自分好みなジャンルがあったとは知らなんだ。今年聴いた音源ベスト10に早くも入る可能性たかし。兄の名はさとし。パスタはママー(ウーウゥウー)

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