20200106の日記

◆近況

今年もよろしくお願い致します。今年もゆるーくYouTubeのオタクをしていきます。

12月頃、SNS(というかTwitterとインスタ)断ちをしたらすこぶるメンタルが良かったです。
やはりSNSは推しを眺めるのに使うのが無難なのかもしれない。

そしてスペシャルチケット当落で阿鼻叫喚だったTLを見た私の心境はこれ。

なんか最近思うのはチケ運なんてもはや思いの強さとかじゃなくて運全振りだから何をしても無駄、逆に言えば何もしなくても当たるときは当たるということ。
だから小手先だけの手段はもちろん、神頼みさえも意味なし。
単純に会える確率を上げるなら回数を増やすしか無いので、落ちても落ちても次のイベントに応募し続けるしか推しに会える手段はないんだなー。

私が言ってる「小手先だけの手段」っていうのは「後日入金よりもクレカの方が当たりやすい」とか「単番より連番の方が当たりやすい」とかそういうまことしやか系のことです。これはマジで意味無いな。

そして↑こういうのもおそらくは無駄なんです。
いやまあ祈るのは勝手なんだけど、私が言いたいのは「普段のあなたの行いが悪いから落ちたわけではねーぞ」ってこと。
なんかみんな「当選するように真面目に働こう！」とか言うけどユーザの働きぶりとかローチケが見てるわけじゃないしそれなりに働けばいいと思うよ。わざわざ自分に負荷かけて生きる必要ある？
いくら思いが強くたって当たらないときは当たらないし、ほどほどの推しのイベントも当たるときは当たるし、どうしても行きたい人は汚い手を使ってでも行くでしょ。ある意味世の中平等。
MUUUSICとYTFFに行けなかった去年の私は何もかも悟りました(別に落選して行けなかったわけではないにせよ)。
とりあえずみんなでおるたなChannelに会いに行きたい。私の希望はそれだけ。

◆12/21「100万回のかわいい!!!」発売記念イベント

念願のイベントだったのに緊張しすぎてびっくりするぐらい一言も喋れませんでした。
思わずえ？自分イベント初めてなん？と思ってしまったぐらいです。
なんでぁぃぁぃの前で無言で立ち尽くしてしまったん？自分でもびっくりした。
いやでもトークイベントの方の整番良かったしあんなに間近に推しが居たらもう「黙って推しを見ていたい」という気持ちになってしまったんだな。一生眺めてられるもん。
あと何喋っていいかわからんかった。何言ってもキモいって思われそうでダメだった。喋れるイベントに初めて参加するときは「はじめまして」っていつも言うようにしてるんだけど、もう尊いという感情が溢れすぎて何も言えなかった。
唯一ぁぃぁぃへ発した言葉は絞り出るように呟いた「かわいい…」の一言だけ。人生終わった。

あとMIYAさんすごく優しい方でした。2冊しか積まなかったんですが2周目行ったら覚えててくださって気さくに話して頂けて楽しかったです。作品もお人柄も素敵で一気にファンになってしまった・・・。
っていうか遠慮せずにもっと積めばよかった。

写真集の裏表紙と同じ衣装で登場したぁぃぁぃはもはやおとぎ話から出てきたんかっていうぐらいファンシーでもはや異次元でした。髪の毛ツヤツヤだし。てっぺんからつま先どころか纏った空気まで余さずかわいい。
犬や猫や虹色のカップケーキの「かわいい」みたいな低次元じゃなくて5次元ぐらいのかわいさです。何言ってるかわかんなくなってきたな。

しかしぁぃぁぃのツイートを見た感じだと今年はなにか動きがありそうなのでわくわくしながら待ちます。
真面目なオタクなのでイベントがあれば追いかけて上がった動画は見て高評価を押してコメントをする。インスタが上がればいいねを押してツイートにはふぁぼを飛ばす。
今年もただそれだけ。

そういえば↑のイベントの前に渋谷パルコのU-FESカフェも行ってきましたが店員さん親切だし店内には香川Varietyのダイジェストやら幕張Varietyの無人カメラやらの映像が流れてるし夢の空間すぎました。オタク歓喜。
あとグッズが結構安かった印象。ありがてえな。

どらこくんとコラボとか本当にありがとうございますという感じですわ。
デザートプレート食べましたがめちゃくちゃおいしかったです。

ホントはもっといろいろ食べたかったんだけど時間が無くて断念…。待ち時間長かった。店内は空いてたけど料理作るのが間に合ってなさそう。

◆直近のイベント

来週末キタハレ東京、再来週はU-FES沖縄です。
冷静になると広く浅く推しすぎだろ。なんでU-FES沖縄とか行ってんの自分。
いやめちゃくちゃ楽しみなんですけどね。VIP席とトークライブがどんなもんか気になる。

でも今年はマジでもっと冷静になりたい。去年の後半はイベントのせいで土日がほとんど埋まってしまって疲れた・・・。遠く行くと疲れる。当たり前だけど。
家でゆっくりする休日をもっと増やそう。