「俺が農家継がないと実家の田んぼが滅びると気づいた男の備忘録(仮)」という長ったらしいクリエイターネームにしてみた。読んで字の如く。
自身は43歳サラリーマンだが、親戚の営農者が(若手だと思っていたけど)アラウンド80になってようやく気づいた。
「誰かが継がないと、あの田んぼ、滅びる。」
メモ
〔概況〕
・甥っ子が主体となって継げるように調整。しかし経験はゼロなので時間がかかる。
・現役営農者たる叔父は農業の勘たるやすさまじいが、会計的、DX的観点はかなりアレな模様。
→ 微妙なところだが農業法人化を目指し検討。
〔個人スケジュール〕
・叔父に事業承継や法人化の意思を確認。
・その筋に、法人化すべきか否か相談。
・自身としては中小企業診断士のスキル(コネ)を活かしつつ、情報収集。スキルアップとしては、日商簿記3級、(日商簿記2級)、農業簿記3級、農業簿記2級、農業経営アドバイザー、の順でとっていきたい。
農業経営アドバイザーは7月に研修&試験申込、11月に試験 → 2025年に取得。
農業簿記は7月と11月に試験 → 2024年11月に取得。
日商簿記はその前に取得(だいたい毎日受けられる)
簿記毎日受けられるのかー。すごい時代だ。がんばろ。
あとは中小企業診断士の要件補修もせねば…
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