証明
さきおとついはあれほど悩んでいたのにウソみたいだ
文章を書くということ、塾でしかまともにやってこなかった(国語の解答を用意する要約作業)
というのに卒業論文を書くことになって(・・・)
収入が安定するようになった(※)らば
文明の機器📱が手中にあるのをいいことにしこたまアプリ流用を繰り返してしまっている笑いまやクリエイターに足を踏み入れる🦶🏻
※就職活動については、いまのところ人生最大の悩みどころであって
人生の命題と言って良いと思っているので長く長くそれは自分が選んで納得できるまで続けられることになるでしょう。
まるで他人事のように聞こえる日本語(;'-' )
日本語と言っている時点で前世では外国人でしたでしょうか?今まさに窮地の、選択パネルの足場があるとすれば、goodかbadの瀬戸際に立たされているような気持ちで
常に自分の更新であったり身の回りの物物すこしでも整理できたら(しろ)この世に思い残しとか無くなるだろうか?
・・・これに関しては、提出日間近、社会人になる手前漠然とした安らぎと達観は少なからずあった。
達観といっても「こんなもんなんだろうな」という惰性の継続?であり、読み物として大衆の面前で発表などできるのかという放置的半ば諦めに近い
印刷も頼めばできたはずだが頼まなかったのは自信のなさからであったな
思い出される記憶を辿れば空撮は簡単にいとも容易く
なんだ卒業式の袴姿だって母親の記憶にはないのである
本は読めというが…
字は読みにくいよな🥹՞
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