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YouTubeにコメントをする低能者

YouTubeのコメント欄を何気なく見ると、本当に格差社会を実感できる。Amazonの商品レビューとかもそうだがこのご時世に1円にもならない行為に全力消耗している人が本当に多い。

アンチはもちろんだが、絶賛するコメントをわざわざネットに書き込みする人もぼくはヤバい人認定をしている。

むしろアンチコメントを書く心理はまだ理解できるのだが、絶賛するコメントや信者化する人々を見ていると気分が悪くなる。

猫の動画とかにコメントする人とか、この地球上に存在する者の中でトップクラスに低能であることは揺るぎないだろう。

東大生の世帯所得は1000万円を超えており、優秀な人というのは結局は金持ちであるというエビデンスがあるが、YouTubeのコメント欄やAmazonレビューをマジでする人の平均収入や平均学力、知能指数に至るまですべてが大幅に平均値を下回っているだろう。

アンチコメントをしている人ではなく、良いコメントをしている人、★5レビューをやたらする人も含めてヤバいというのがポイントである。

やりたいことをする前に、まずやりたくないことを辞める。というひとつの成功論みたいな話があるが、格差社会の底辺に行きたくないのならまずはYouTubeにコメントをすることは自身の宣伝等の明確な目的がないのなら無闇にはしない方が良い。

まあ、そもそもそんなことは一部の底下層の人しかやっていないだろから言う意味すらあまりないのだが、少なくとも小学生~中学生くらいで何となくやっている人はなるべく若いうちにネットに無駄な書き込みをする癖はなくしたほうが良い。

見方を変えれば、YouTubeのコメント欄というのは、ある種のこの世の終わりで現代の地獄絵図を垣間見えるひとつのコンテンツでもあるため、そういう意味では面白いなとも感じてしまう時がある..。

いずれにせよ深入りはあまりしないほうが賢明だろう。

エスジェイ

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