遅ればせながらご挨拶。 社是はなんと！

Help! the 映画配給会社プロジェクトを立ち上げたことをきっかけに、このnoteを始めて二週目に入り、今更ながらでありますが、クレストってどんな会社？ということを私のご挨拶代わりに。

クレストは今年創立30周年を迎えます。　代表の渡辺恵美子です。
私は自分史などを語るのが超苦手。なるべくなら表に出たくないのです。配給会社は黒子的存在ですが、それが性に合っているからこんなに長くやってこられたのかもしれません。
ですが、この難局を乗り越えるにはそんなことも言ってはおられず、クレスト配給作品の思い出を話しながら、配給の仕事を紹介するというやや中途半端な連載を始めました。
先週からはクレストスタッフによるリレーも始め、ｂｙ EWというこれも名前を出したいような、出したくないような中途半端なイニシャル名で第一弾を投稿いたしました。
私はメールや手紙、どんな文章でも絶対に（笑）を使わないというルールを自分に課しています。もちろん（笑）を使うことでの効果の絶大さも理解していますが、でも、絶対に使わない。　ああ、ここで（笑）を使えたら、どんなに楽だろうと思うことも。でも絶対に使わない。

しつこいですね。。。。私は表に出たくないくせに、ちょっとしつこい体質なようです。

そんなクレストインターナショナルの社是は、
品よく図々しく。

これは大真面目な社是です。　さらにしつこくもつけたいくらいですが、しつこいのでやめています。
こんな社是を面白がって実践してくれているクレストのスタッフたちに感謝です。
クレストの歴史のほぼ半分、一緒に仕事をしてきた彼女たちもこれからどんどん投稿をしていきます！
記事の反応がまた違ってくるのも楽しそうですね。ひがまないように気をつけます。。。
よろしくお付き合いくださいませ。