健康に関わる大切な話「私たちは売りたくない!」
9月もあと少しで終わりですね。本格的な秋がやってきます。
この時期は暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい季節なんですが、なぜか着るものに困ってしまいます。(^_^;)
同じように感じている方、いらっしゃるのではないでしょうか?
今日は、健康に関わる大切な話をしようと思います。
ちょっと真面目な話になりますが、よろしければ読んでみてください。
10月から、65歳以上の方向けに新型コロナウイルスの定期予防接種が始まります。
ご存知の通り、日本では約3年半前から国民に対して新型コロナワクチンの接種が行われてきました。
その結果。。残念ながら多くの健康被害が発生しているのが現状です。
厚生労働省が認定している健康被害は、2024年9月27日現在で8,180件。
死亡認定は843件です。
突然病気になったり亡くなった場合でも、コロナワクチンが関係していると気付かないケースや申請していないケースも多いと思うので、これは氷山の一角でしょう。。
反ワク、陰謀論という言葉も出回っていますが、「厚生労働省が認めているだけでも」これだけの健康被害が出ているのが現実です。
先日、多くのワクチンを販売しているMeiji Seikaファルマの現役社員グループによる編集チーム「チームK」による衝撃的な書籍が出版されました。
いわば内部告発ともいえる内容です。
『私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』チームK 方丈社
Amazonの商品ページにある説明をこちらに引用させていただきます。
実はこの本、発売直後に売り切れになってしまいました。それだけ多くの方が関心を持っているということですね。
わたしも9月18日の発売当日にアマゾンで購入したのですが、まだ手元には届いていません。早く読みたい。。
すでに5刷重版が決定しているそうです。
書籍は今から注文すると少し待つようですが、アマゾンのKindle版はすぐに購入できます。
アマゾンのページでは発売から10日ほどで多くのレビューが集まっているので、こちらも参考になるかと思います。(サンプルも読めます)
10月からのワクチン接種を検討されている方やご家族が対象の方は、こういった書籍などからもしっかり情報を得ていただければと思います。
話は変わりますが、8月8日に一般社団法人 日本看護倫理学会がレプリコンワクチンに対する緊急声明を発表したのはご存知でしょうか?
政府が決定したワクチン接種に対してこのような声明文を出すこと自体、異例中の異例だと思いますし、相当の覚悟をもって出されたことと思います。
ワクチン接種を検討されている方や、65歳以上のご家族がいらっしゃる方はかならず一読していただきたいです。
【緊急声明】「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために(PDF)」https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
もちろん、10月から実施される新型コロナウイルス定期予防接種に使用されるのはレプリコンワクチンだけではありません。
しかし、この3年半の間にも新型コロナワクチンによる後遺症に苦しんでいる方、亡くなられた方がたくさんいらっしゃるので、接種するのがレプリコンワクチンではないからと言って安心はできません。
名古屋のCBCテレビさんが新型コロナワクチン後遺症に関する番組を数多く制作していて、YouTubeでも観ることができます。
こちらのリンクからもワクチン後遺症関連のYouTube動画が観れます。
https://bit.ly/3AqRyop
ワクチンを打つことが「自分と周りの健康を守ること」という思い込みを持っている方は多いと思います。政府がそのように言うからですよね。
でも、ワクチンによって実際に多くの被害が出ている事実にも目を向けてほしいのです。SNSでもたくさんの方が後遺症の苦しみを訴えています。
政府が勧めているから大丈夫、とは限らないのです。
自分と家族の健康は、自分で守る。
政府任せ、医者任せ、他人任せにしない。
自分自身でよく調べ、考えるということが大事だと思います。
心理カウンセラー 高田奈津子
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