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デイリーnote 「投資」

気になったことを30分でざっくりまとめるデイリーnote。
ざっくりわかりやすいをモットーに、ポイントを箇条書きしています。

今日のテーマは「投資」
応援投資なる言葉を耳にしていて、気になるリストにストックされていました。

参考、引用したのはこちら
やっぱり池上さんの著書は読みやすいです。

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いろいろな人からお金を出してもらい、その証拠に渡すのが「株」
これを資金に企業は活動する。
このため、株を買うことはその会社を応援することにに繋がります。

株を発行する会社を株式会社といい、出資してくれた人は株主と呼ばれます、このために株主は目上に当たる。
業績が上がれば株価は上がり、欲しがる人が出てくる。
こうして株の売買が生まれ、これを行う場所が株式市場(証券取引所)である。

株価が毎日算出&報道されるのは、「景気のバロメーター」だから
それは、株で儲かる会社や個人によって新たに投資をする流れが生まれるから、と言われている。


資格を満たして、株式市場で売買が認められることを上場という。
上場できて株が売れると、株式会社には多額の資金が入ってくる。
これを使って事業を拡大する。
頻出する東証とは、東京証券取引所のこと。
5種類の市場があり、第一部、第二部、マザーズが
マザーズはベンチャー専用で、ベンチャーが資金を集めやすくなればとの思いから生まれた。
マザーズは新興企業の英語の略称 Market of the High grouth and Emerging Stocks


日経平均株価は、東京証券取引所の上場企業のうち、代表する225社の株価の平均を毎日算出したもの
株価の合計を除数で割っている
株価の分割の影響により、除数も変化する、2018年の除数は26.950


国際は金融機関経由で、間接的に貸している。
国際は建設国際、赤字国債と、予算の不足を拡大&繰り返し、膨れ上がってきた背景がある。

NISAは株や投資信託の配当金などを非課税にする制度。
通常は20%かかる。

FXは「Foreign Exchange」
FXは担保を出せば高額で取引ができる(レバレッジをかけるという)
ハイリスク・ハイリターンな投資と言える

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