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株暴落に備えて学ぶ!景気動向予測のための基礎知識(1)



金融・経済の基礎知識をYouTuberのNOBU塾さんから学びます。

1 【株式と債券のちがい】

株式 は元本保証がないが、   債券はある。

株式 は値動きが大きいが、   債券は小さい。

株式 は配当金があり、   債券は利息がつく。

株式は売買で利益化する、 債券もできるが満期がある


2【株式とFXの8つの違い】

株式のレバレッジは3.3倍で、FXは25倍

株式の金利受け取りは年1・2回で、FXは毎日

株式の値動きは年間100倍もあるが、FXは30%前後

株式の手数料は100万で約500円、FXは20〜100円


3【コロナショックで株価暴落すると年金が危ない】

年金積立金管理運用独立行政法人=GPIFグピフ
Govermnet Pension Investment Fund

4【コロナショック!なぜ「円安」になるの?リーマンショックの時は円高だったのに!】

人流が減ると景気が悪化し、経済活動が不活発になり

石油価格が下落すると「有事のドル買い」で、一時的に円安になる。

ドルがばら撒かれると価値が下がり、再び円高になる。


5【コロナショックで買うべき業種】

コロナで上がる業種の株の、一番大手を買う準備をする。

原油価格の暴落

観光・外食・ブランド・物流・日用品・スーパー・通信・リモオートワーク

6【コロナショックの量的緩和】


7【リアルタイム相場情報サイト➡CFD・VIX指数・ドルインデックス】


先物取引のCFDが+だと、日本株も値上がりする

ドルインデックスが+だと、円に対して安くても、他通貨に対して強いのでドル買いになる。

VIX指数で恐怖度高さや市場の混乱度が分かり、コロナ感染者数も載っている。

8【米株と日本株の本当の底値の買い場(二番底)】

2020年3月中旬に底値をつけた米国と日本の株価は大きく反発し、4月10日までに、底根から約30%近く戻り、この時点で、「二番底」はくるのかについてNOBUさんが予想しています。

米国の異例の「無制限」量的緩和
FRBが直接→中小企業に融資
日本政府の108兆円の経済対策のカラクリ

などわかりやすく解説されています。

マハトマ・ガンディー:高い壁を乗り越えた時、その壁はあなたを守る砦となる



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