より綺麗なラピスラズリ(瑠璃)を選ぶ基準のお話
◎今日もテルのfacebookからの引用でございます。(^O^)
おはようございます。(^O^)
それでは、より綺麗なラピスラズリ(瑠璃)を選ぶ基準のお話をしようかなって思います。
その前にちょっと気になることがあるのでお話ししますね。
ラピスラズリの正式な和名は、瑠璃(るり)なんですね。
瑠璃といえば、きれいな宝石のラピスラズリをいうのですが、瑠璃石(るりいしまたはるりせき)と言って販売しているところがあるんだけど、同じ意味に使っているところもあるけど厳密には少し違うんかなって~?、私・テルは思っている。(◎_◎;)
瑠璃は、宝石、ジュエリーとしての高品質のラピスラズリを指す場合が多いんだけど、瑠璃石として販売しているところには低品質の只の鉱物としてのラピスラズリという石をちょっと普通より高く売っているところもあるように思うんだよねー、だから気を付けてくださいねー。(◎_◎;)
ここで宝石を買う場合のご注意をお話しします。(^_-)-☆
これ全ての宝石に当てはまることだからよく覚えていてほしいことなんですが、これからもきっと何回も同じ事を言うからね、心に刻んで下さいませませね。(^O^)
『全ての宝石、ジュエリーは、美しくなければ、綺麗でなければそれは宝石として(またジュエリーとして)の価値は無いのですよ。』
だからこの宝石、『綺麗じゃない!』、もっと言えば『汚い石だな】って思ったら、それが天然・自然の石(例えば天然のダイヤモンド)だとしても決してそれを価値がある『宝石』とは呼ばないんですよね。
それは只のダイヤモンドという名前の鉱物であって、石ころと同じで価値の低いものなんだと思った方がいいんですよねー。(◎_◎;)
だからラピスラズリ(瑠璃)も同じです、予算もあることだからその範囲でより良いものを買いたいじゃない。!
だから自分でよく確かめて、もし買おうと思っている『ラピスラズリのネックレス】があったらね、もう一度よく見て『綺麗かな】ってね。?!
どんなに店の人が勧めても少しでも気になることがあったや辞める勇気も必要ではないかなって思いますよ。(´∀`*)ウフフ
最初に書こうと思ったこととはだいぶ違って脱線してしまいましたー、ごめんなさい、お許しを!!m(__)m
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