7月21日 市場サマリー

  1. アジア

    • ドル下落/株価上昇/コモディティー下落

    • 黒田東彦総裁は会見で、持続的・安 定的な物価目標の実現には至っていないと指摘し、改めて金融緩和を継続していくと述べ た。

    • インドネシアとタイ主導で大半の 市場が上昇

    • 中国新型コロナウイル ス対策のロックダウン(都市封鎖)長期化や十分な政策支援が打ち出されないことで、株価下落

    • 国際通貨基金は中国の景気減速が一段と 長引けば、影響が世界に波及するとした上で、中国政府に景気支援政策の発動余地があると指摘した。

  2. 欧州

    • 欧州株価横ばい/ドル乱高下/原油下落/金上昇

    • 利上げが50bpとなった事を受けて原油価格が値下がり。ガス供給での問題を抱えているなか資源価格が下がった。

    • 四半期決算の発表が好調な事から株価に買いが入っている。しかし景気後退の懸念が高まる事を受け売り買いが拮抗した。

    • ドラギ首相が辞表を提出し、 イタリアは新たな政治的混乱に陥った。9月か10月に総選挙が実施される可能性が高い 。

    • イタリア株価FTSE・MIB指数は0.71%下落。

    • ロシアと欧州を結ぶ主要ガスパイプライン「ノルドストリーム1」を通じて、ドイツ へのガス供給が再開され、エネルギー供給の逼迫を巡る懸念は和らいだ。

  3. NYC

    • 米国株価上昇/ドル乱高下/国債金利低下/原油上昇/金下落

    • セルザファクト&rラガルド総裁が会見で、最終的な到着地点を変えるということではないと述べ たことを受け、ユーロは失速した

    • そして米失業手当が25万1000件でのネガティブな結果を受け景気後退の懸念で金利低下。

    • フィラデルフィア連邦製造業指数(先行指標)も大幅にネガティブな結果だったことから景気後退感が増した。

    • ECBによる利上げでユーロに流動性が一瞬移ったが米国経済指標のネガティブな結果により景気見通しへの懸念を背景に安全資産ドルに買いが入った。

格マーケットのポイント

  • 日銀の継続緩和

  • 中国のコロナ対策

  • ドラギ退任からイタリアの政治に注目が集まる。(EU)

  • ガス供給無事に再開。

  • ECB50bp利上げ

  • 米国経済指標ネガティブな結果を受けてリスクオフ

翌日の注目経済指標

  • 英ポンドGfKの消費者信頼感

  • 英ポンド小売売上高

  • フランスのフラッシュサービスPMI

  • ユーロフランスのフラッシュ製造PMI

  • ドイツのフラッシュ製造PMI

  • ドイツのフラッシュサービスPMI

  • ユーロフラッシュ製造PMI

  • ユーロフラッシュサービスPMI

  • 英ポンドフラッシュ製造PMI

  • 英ポンドフラッシュサービスPMI

  • ユーロドイツ連邦銀行月報

  • 米ドルフラッシュサービス

  • 米ドルフラッシュ製造PMI

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