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SETコラボオンラインセミナー『motusから考える野球肘障害』(2時間6分8秒)

 今回は、motus社( https://onsideworld.com/motus/ )の協力の元、SETコラボオンラインセミナーの第2弾です!

 motusについてはこちらから。
 https://onsideworld.com/motus/

 今回のテーマは『motusから考える野球肘障害』です。

 ここ数年でかなり浸透してきた『motus』。皆さんもご存知の方は多いと思います。今回このmotusを実際に用いている2人が、motusから得られたデータ内容、そして指導でのポイントをお伝えしたいと思います。。

 motusは、センサーをサポーターのようなスリーブに装着し、肘に着けて実際に投球動作をするとアームスピード、ショルダローテーション、アームスロット、アームストレスがリアルタイムに測定できるという機器です。

 それを実際に使っている理学療法士がどのようなフォームが肘関節にストレスがかかるのか?motusを用いどのような指導を実際に行っているのか?お伝えしたいと思います。

是非ご視聴下さい!


今回の内容
・motusでの研究内容
・どのようなフォームが肘にストレスがかかるのか?
・motusを用いた指導の実例
・motusから得たデータをどう活用しているか?
 などなど…


視聴料:5,000円(2時間6分8秒)(資料代込み)

内容:
『野球肘に関与する投球動作の特徴~mutusを用いた現場研究を通して~』
内田智也(藤田整形外科スポーツクリニック)
『Motusから得れる投球動作指導でのデータ活用~機器は使う側次第で…~』
久保田正一(Creative-Sports代表、野球動作指導Baseball-Station筑後代表、くろだ整形クリニック、理学療法士)

主催:Creative-Sports
協力:motus社( https://onsideworld.com/motus/ )

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=投球動作指導Baseball-Station筑後=
『野球肩・肘撲滅』
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現在、福岡県筑後市で野球肘検診などを近隣の医師、少年野球連盟、医療従事者、指導者と協力して開催しております。 プロ野球選手を呼んでの野球教室などしておりますが、資金面で厳しいところがあり、是非サポートして頂ければと考えております。 どうぞ宜しくお願い致します。