親との関係を癒す②
前回は、父とのストーリーでしたが
今回は母とのストーリー
こうして、ブログを毎日書いていると
消えてた記憶が蘇るのか
ぽこぽこ、思い出す。
なるほど、、
わたしは、実の母なのに
甘えられない環境にいました。
それは幼い頃から、
だから、寂しくても
我慢したんです。
小さなわたしがどれだけの
エネルギーを使ってそれを抑えたのか
今となっては、切ないくらいです。
周りの大人たちの声が
小さなわたしに囁く。
だから、母は母で寂しかったと思う。
本当は甘えたかったのに
甘えられない幼少期を過ごしました。
微かな記憶はある
母の胸の中にうずくまって
そこは絶対的な安心感の領域で
母の匂い…
数えるほどしかない記憶。
さてと、
そんな小さなわたしを癒そうかな
子供は、沢山のハグのエネルギーが
必要なんたよね。
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