過去のモニターセッションで思う事。
当時は、目新しく
キネシオロジーに興味を持っていただいて
無料のお話会の中で、そこから募集を募りました。
お話会事態も、当時の私にはハードル高かった記憶(笑)
それでも、当時、前に進むしかなかった…
自分自身を調整しながら走りましたよ。
そんな中、こちらで提示している回数をこなさなかった人、、
1割いましたね。
そのあとも、、新しく企画してモニター募集できましたが
期間の約束守れない人は、守れないんだなと…
時に、私と合わないからなのだろうかと思ったことも
それでも来てましたからね、、どんな心境なのだろうか?
それって、向き合う事が難しかったのだろうか?
エゴの抵抗?なのだろうか?
何か、私から得ようと思っていたのだろうか?
それぞれのフェーズがありますからね
セッションでは、そんなご様子はわかりませんが
メールでは怒りが伝わることもありました、、
転移投影なのですかね
私にぶつけるのはお門違いなのです。
ここに気づけたら、一段階フェーズが上がります。
まずは自分の孤独と向き合うことも大事ですね
私も、今また孤独と向き合う必要が出てきました
また、いくつか手放しがあるようです
それはそれで、辛いものです。
成長のときは痛みが伴います。
自我ワークでの手放し、
キネシアロマがあってよかった…
こういう時は、誰と一緒にいても孤独なものです。
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