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99%

1%にも満たない牛が混じっている。

村営と県営の育成事業と思われるが、牛さんとの距離はやたらと近い。

最後の1枚に写る牛さんは向こうから近付いてくる。
鼻がメガネ5cmくらいの距離まで近付いてきて“どうしたの?”って声を掛けたら鼻息がメガネを曇らせる。
多分、何しにきたの?って言われたのかな。
優しい目をした大人しいホルスタイン、頭が痒いみたいで立入禁止の木の看板を使ってかいていた😆

何れにせよ、この牛たちは何れ酪農家のところへ行くのだろうが、2023年の酪農の実態は85%が赤字、これが真実である。
なんとかするために、動き、今最初の試作に大手。
前身あるのみです。

皆、とてもキレイな目をしていて可愛い
1%しかいないジャージーの仔牛
一番可愛いかったホルスタインさん

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