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[ライブ配信]シナリオからビデオを生成する「Scenario to Video」が出てくるらしい/Creative.Edge Live 35

Creative.Edge Live 第35回目

動画生成AIの新しい検証が始まったので、本日のライブは明日(土曜)に変更しました。ほんとに週単位でベストプラクティスが変わっていきます。
Runway Gen-3 Alphaが地味ながら着々とマイナーアップデートを続けていて、Luma Dream Machine、KLINGの先を走っています。

あと、Midjourney V6.1、AI顔に戻ってしまい(V5.2に戻った感じで)あまり良い印象がなかったのですが、パラメータの指定によってはかなり品質が向上します。その分、プロンプト(パラメータの組み合わせ)が難しくなった。

Midjourney V6.1

シナリオからビデオを生成する「Scenario to Video」が出てくるらしい。妄想を自動生成する禁断の扉を開けてくれるのでしょうか?
Futuristを代替する未来の映像を生成する技術に発展していく可能性も。

Runway Gen-3 Alpha

hand held shot: She talks to the AI controlling the space station. Numerous lamps on the machines in the background are lit.

Runway Gen-3 Alpha
  • 2024年8月10日(土)深夜12時15分頃から →終了しました

  • シナリオからビデオを生成する「Scenario to Video」について
    最新の動画生成AI(Runway Gen-3 Alpha、Luma Dream Machine、KLING)でドラマを制作する検証の報告

  • このページにVimeoライブが埋め込まれます

  • X (旧Twitter) でも同時配信する予定

  • ライブ配信のアーカイブは残りません(※全ての配信)

当日の資料のダウンロード:

Midjourney V6.1によるビデオ生成のためのリファレンス作成
3つの動画生成AIで検証(KLINGはパラメータの異なる数値で検証)
Gen-3 Alphaは表情豊かな人物表現が可能になった
「Scenario to Video」の位置付け
動画生成AIによる森林火災シミュレーション映像 (イメージ動画)
動画生成AIの2つのアプローチ
擬似「Scenario to Video」:市民の大半が認知症を発症する社会
擬似「Scenario to Video」:毎日、大型ハリケーンが発生する世界の移動手段
擬似「Scenario to Video」:昭和100年の日本と世界
「Scenario to Video」の概念図


前回のライブ配信:


更新日:2023年2024年8月10日(土)/公開日:2024年8月9日(金)

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