【闇スキル】あなたを気にせずには入れなくなる方法//５STEP

世の中には「人に好かれる技術」なるものが手を変え品を変えたくさん存在する。

ベストセラーも毎年の様に更新され本当にたくさんのビジネススキル本は販売される。

ということはだ

みんな自分が好かれたい！

わけだよね。

これが半永久的なテーマなわけであって

人が生まれつきSEXするために生まれたかの如く

全員が必ず思っている技術

それが好かれたいってことだ。

では今回はこういうスキルについてみていってもらえたらと思う。

しかし先に忠告しておく

本当かバイブルに書いてある様な教科書的な抽象的なことは話すのをやめたい。

なぜか？？

みんな同じことばっかり書いてあるからだ！

今回はそういう意味では特に「技術」にフォーカスした

超具体的スキルについて話していく。

ちなみに先に忠告しておくが、偏見や意見は大歓迎ですが一切他言無用である。※完全に主幹及び考えが入っているからです。

１．YAZAWAのモノマネがガチでできる！（年齢に合わせた有名人のモノマネができる）

は？

と思われた方。正解です。

それでいいんです。

これは経験談でもあるのですが、人は覇気をまとった瞬間に別人になります。その瞬間に一瞬で別人に変身すると言ってもいい。

好かれる人というのは

”共通点があること➕その事柄に関して楽しませてくれる時間をくれる”

というのが第一に大切になってくる。

そんな中でさらにあなたを気にしてしまう様になる要員は

過激

であることだ。

無茶苦茶なことを言っている様だが、考えてみて欲しい。

路上にサラリーマンがいても気にならないのに、なぜかピンクのチャリンコでランドセルを背負ったおじさんがいたらその日から１週間くらい記憶のどこかに残り続けるだろう。

そういう普通では絶対にないような内容こそ結局頭に残るのだ。

あなたもいきなり　飛びっきりのHa-ha!!　ってなればイメージが全く変わってくるだろう。

２．人の前で「昨日オ○ニーしたよ！」と言えること（恥を捨てられること）

これはナンパ師の方などもよく使っている方法だが、印象に残るというのは、普通の人なら恥ずかしいと思う様なことも平気でやってしまうことだ。

現代の人々は自分が世の中の人にとって恥ずかしいと思われることをしない様に教育されてきた。

故に暴力や喧嘩、人から外れたことはやらない　みたいな感じになってきている。

ただ世の中で名を挙げたり、何かで大成している人は大概がこの手の類のことを幼い時から経験してきた人だ。

テストの点数よりも、周りにめいわくをかけまくったやつの方が返って気にされるというのはそういうことだ。

要はこれも自己表現のひとつ。

なので印象に残っている人は、恥じらいのない様なことを一気に発信できる人である。

３．寝ても起きても同じことを考えられる人（継続的に何かをしているひと）

1．２のステップはもはや序の口で、このSTEPはかなり重要になってくる。

ずっとそのことについて考えつづけられるひとだ。

これが必要な理由はシンプルだ。

引き付けられる人というのは

自分とは圧倒的に存在がかけ離れている人であることがおおい。良く言えば自分がなりたい像をすでに達成している人だ。

そうなるためにはいつどんな時でもその内容について考え追求している人になる必要がある。

そういう点で言えばスポーツ選手などがまさにそうだ。

寝ても覚めても体のことを考えながら栄養をとりトレーニングをする。その成果を試合や発表の場で観客に魅せる。

まさにスタンダードな理論だ。

４．発信をしていること

これはあなたに対してとかある特定の人にたいしてとかではなく、SNSやイベント等に通じて、世間に主張を発信しているということに共通している。

なぜ発信がひつようなのか？

すごくシンプルだ。

人は発信しているものしか認識できないからだ。

そういう意味では主張がない人は何を考えているのかもわからないので決して振り向かれることはない。

さて最後にではこれです。

５．酒が飲めること

は？

そうです

いやいや

え？

そうです

酒です

この意味を理解するには少し別の会を用意しようと思うが

先に簡単に説明しておきます。

酒が飲める

というのは、酒豪だからいい

ということではない。

要は相手との打ち解け合いが一番持てる場で最大限のパワーを発揮するために

お酒

という武器を使いこなせることだ。

しかしこれも諸刃の剣である。

例えばこういう人をみたことがあるのではないだろうか？

「○○くんはこういうことだからよくないんだよ！わかる？」

みたいな場面。

これは完全にNGなコース

この５STEPの最後については別のnote で解説してきます！

いかがだったでしょうか？ここまで読んでくれた方は本当にありがとう。

そういう人にぜひ次の記事もおすすめしたいんでみてみてください！

では！