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考えたりするだけのやつ

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政治の話をしてはいけないというタブーの話

人の前で色々話すとタブーにされる、「政治の話」 タブーではあるんだけど、「若者が政治に関心がない」って一方的に言われるのも癪だし、見てはいる。考えてはいる。 だけど、若い人よりも老人だったり、外国人のほうが優先だったりで、頭おかしい現象はやっぱり起きてるから、考えとか思ったことを書いておきたいんだよねっていう話を書いていくよ。 タブーの理由「面白くはない」目を向けない理由としては、韓国の差別用語を話すと「テレビ業界」では干されたり、政治の話を人前ですると「面白くない」「楽

理不尽を与えてくる人を笑って許す必要はないのかもしれない

※この記事は、はてなブログに掲載していた内容の記事になります。 はてなブログでの公開を終了したため、noteで公開しました。 私はHPSの気質があり、昔から争いごとに巻き込まれるのは好きではない。 その場を守りたいと思うことも素敵だと思うし、いいことではあると思う。 ただ、最近生きてきてそれだけだと自分を守ることが出来ないというのも、「心をすり減らして鬱病を引き起こす」ことも事実だということに気が付いた。 そのことについて、 書いてみようかなと思ったので、書いてみること

「カジュアル面談」って「面接」と、そこまで違いはないかも・・・。

今年から就活生になった方も、転職活動中の人も、「カジュアル面談」って聞いたことあるでしょうか? 絶賛、転職活動中な私が調べたり、実際に「カジュアル面談」という場に参加したので、そのことについて書いていこうと思う。 この記事が、転職者・就活生に、ご参考いただけるのであれば幸いです。 「カジュアル面談」って何ぞや?といったように、「求職者にとっては気軽に情報収集がで出来る機会を頂ける」といった画期的なことになっている。 実際に、服装は「オフィスカジュアル」で、冬・春「ジャ

将来「母親」に、なるのは正直怖いと思っている。

私は将来、「母親には」なりたくない。 正確に言うなら、自分の遺伝子を持った子供を持ちたくない。愛せる気がしない。 例え、好きな彼氏との間で出来た子供でも、私の遺伝子が入った子供は、今のところは受け入れたくない。 理由1.血は争えないから自分が嫌いだし、母の家系は障害者だらけの家系から障害者は出ているし、私も少なからず受け、実の弟もその影響を受けた。 子供は、「生まれたい」「生まれたくない」を選べるわけではない、 私の嫌な血統を受け継いで、60年も苦労させながら生きて貰

noteを更新するなら、記事として書くほうが見栄えがよさそうだ

この記事では、何故私のトップページがダサいのかを考えてみた結果、たどり着いたことを書いていこうと思います。自身のページで同じように悩んでいて、ヒントになれるようでしたら幸いです。 1.「note」と「はてなブログ」を比較をしてみる一番いいのは、自分の使っているサイトと比較することがいいと思った。 それぞれサイトで気づいたことをまとめてみた。 1-1「はてなブログ」はどんなように感じたか? 普段は、はてなブログに長文投稿をすることが多いのですが、 「カテゴリー」一覧が記事