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【アトランティスのカルマとレムリアとの統合】

本日5月15日は
かつてレムリアが沈み

そして、再建国した日。

その中で自分自身のカルマとして
レムリアの素晴らしさを讃えつつも

向上心に欠ける所がどうも目につく...

ふわふわばっかで生成発展を目指さないの?
まさかこの叡智をこのまま沈めるつもり?
なぜ残す方向で考えられないの?ふざけんな💢

どうしてもここが許せず
愛の神殿の神官達をそそのかして

ムーから分裂し、

霊的な「科学立国」を志して
新天地を目指した…つまり

「レムリア造反組」である。

※記憶はない、あるのは体感

「離反」の感触が掌に残っているけど
作り話フィクションです(笑)

でも、我ながら業が深いのは確か🤣

「アトランティスのカルマ」とは

この世界を向上させようと進めていく中で
「心の部分」を忘れてしまうこと。

本来はアトランティスは
レムリアの流れを汲む

極めて霊的な文明だった。

霊的なものをベースに
科学技術を発達させていったから。

しかし、能力の向上や
数値の拡大へと向かい過ぎるあまり

「心を忘れる」というカルマがある。

これがヨーロッパに端を発する

・ピラミッド型合理的経営
・資本主義経済社会
・科学技術イノベーション
・オレンジ型経営学(機械的MBA)
・軍隊型教育・偏差値競走
・唯物的西洋医学
・化学的慣行農法と均質的出荷規格
・大量生産・大量消費・大量ゴミ etc…

「西洋文明」の原点である。

現代人においても…

・人をコマ扱いし管理・支配する
・下に目標を降ろし数字を追わせる
・自分が居なくても組織が回る

・人をヒトではなくモノとしか認識できない
・家族や仲間には絶対しないことを
他人には平然とできるロボット化する

・人間中心が過ぎて地球を傷めている

そういう操作的な振る舞いの要因となる。

この中で人は二者択一を迫られる。

科学を捨てて心を守るか、
心を壊して科学に殉じるか。

科学なき世界は暗闇なれど
心なき科学もまた深き闇なり。

売れるために魂を売るか、
魂に嘘をつけず落伍するか。

我々はこの工業文明の発展繁栄より
多大なる恩恵を受けているのも事実だが、

同時に、失ったものも少なくない...

始まりの心を思い出し
取り戻す必要がある。

心を失ってはならない。

現代は「統合の時代」

アトランティスの叡智と
レムリアの心の統合である。

アトランティスの叡智を再現し、
レムリアのエネルギーで包み超えられるか⁉️

アトランティスの機械的特徴を
レムリアの精神的活力で調和させていくのだ。

右脳主導による左右脳の統合を図るに際し
統合の時期まで分かれている必要があった。

これが我々がこの星で体験している
「分離のカルマ」の根因の一つである。

しかし、今の分離の極みを経て
再統合するところに意味がある。

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