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「まこと」で誠に伝えたかったこと

「成る」「成らない」の違いは「誠」

この動画の中で、

「信」と「土」の繋がりを示した。

収録後の今もずっと

「信」と「土」に関して
あれこれ浮かんで来るのでここに追記する💡

「眞の心」
「誠の行い」

なぜ「土」と「信」を以て
「言葉が成る(誠)」のかと言うと、

現実創造は、

(宇宙次元よりも)
「地球(物質次元)」の方が得意だから。

地球意識に認められない者は
ガイアと共同創造できない。

天地とシンクロできるかは、

「眞の心」
「誠の行い」
ㅤㅤ

即ち「純度」が最後の決め手となる。

今までの人間事のやり方では、

或いは、天ばかり仰ぎ
地を忘れていては、

現実が動かない。

土地に、自分の夢や正義を
押し付けていては歓迎されない。

「地の意識」というものを鑑みることなく
ちっぽけな夢や望みを持ち込もうとする

その小粒な魂胆はお見通しと思うとよい。

それでも、
無断で小我を押し通そうとする者は

足を踏み入れることが許されぬよう
ふるい落とされる。

虚偽は隠せず、
自然に淘汰される。

新しい次元の地球では、

ガイアの意識が強く働く時、
人がどれほど純粋に生きているか

それがとても大切になってくるからだ。

人が光を灯せば
地が自然に呼応し
天が必要な流れを呼ぶ

だからこそ、
足元を見よ!と教えられている。

ペライチまでなら誰でも作れる。

描いたように現実が伴わなければ
地球(土地)から応援されなければ

我が誠の足らざるを尋ねるべし☝️

「巧言令色鮮し仁」

近ごろ赤ちゃんみたいに
覚えたての言葉をすぐ多用する人が目につく。

いのちやら真心やら
賢いから言語処理はできる。

SNSの見せ方や文章も完璧だ。

「源」気取りもお手のもの。

しかし、
実が亡いまま取ってつけた言葉は
上滑るだけで全く響いてこない。

✔ふわふわ遊離したスピリチュアリスト

✔️口頭だけ口だけ頭だけで実が乏しい著者や啓発者

✔️ 言葉と行動が一致しない夢想家

誠が無い詐佞ざねいの言葉の
なんと軽くて薄っぺらいこと。

浮薄だから、信じられない。

では、信じられるものは何か?

人の道理が通用するのは
人間同士だけ。

地球が宇宙に開国した今
人間のルールはもう通用しなくなる。

嘘つけるのは、口まで。行動が誠。

人は騙せても、
お天道様は見てる☀️

特に土地に関わることは、

ビジネスではなく
スピリチュアルでもなく

スピリットが覚る人じゃないと☝️

道なき未知へ己を差し出せるのは
宇宙を信頼しているから⚡️

だからこそ、

人事を尽くさず、
天命を待つな!
ㅤㅤ

天命を成し遂げるべく、
誠を尽くすのみ!
ㅤㅤ

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