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ヴィジョンクエスト

2018年に主催した
「ヴィジョンクエスト」

その時に浮上した魂のマンダラに
「死のヴィジョン」が浮かぶ

「2020年30歳時点で
突き止めた世界の真実を

【源泉掛け流し】で
【創造的継承】する本を遺す

「12人」の同志にだけ手渡し
この世を去る。」

#死に急ぐワケ 😂

いつも死が近い。

易々と生きれると思っていない。
死ぬかもっていつも思ってる。

30歳で死ぬもんだと本当に思っていた。

当に死んでいてもおかしくはない、だから、
今ココを生きているのが不思議なくらい。

別に病んでもないし、病気も異常もない。

死が恐いわけでもない。

それに臨時体験とかしてないし、
死にかけたわけでもない。

それでも、常に死が近い。
常に死と共に生きている感覚。

いつ死んでも後悔ない。

今死んでも遺品は
バックパック一つとクラウドのみ。

「一ヶ月後に死ぬとしたら、
何がしたいですか?」と問われても、

生き方を変えずに済む生き方がしたい。

生かされる限りは、
今この瞬間を生き切る。

そういうわけか、

多くの人が悩み、迷い、
仰け反るような局面も、

果断に前へと斬り進むことができる。

世が世なら迷っている間に、
死んでしまうから。

生かされているこの命を大切にする。

けれども、惜しくはない。
命ある限り、前進していく。

いのちより大事なもののために。

...とはいえ、
自分にはやりたいことも夢もない。

願いも何もない空っぽな人間だ。

だから、集合無意識(時代精神)が
やりたいことを形にしてきたつもり。

その時代毎に願われていることを、
いち早く【体現モデル化】して見せる役目。

皆が足がすくんで立ち止まっているところ、
喜んで世界に己を差し出せる。

失うものが何も無いから、恐くはない。

常に死ぬ準備ができている。
そもそも何も持っていない無一物だ。

つまり、
己に願いはなくとも、
願いをかけられた身だ。

それは宇宙もやりたいことだろうか、
地球も自分の魂もやりたいことだろうか。

自分の心に問いかけて、
その答えを生きる。

だから、
この転換期の担当者として、
新時代の前衛を駆け抜けていく。

「朝に道を聞かば、
夕べに死すとも可なり」


と論語にあるが

天命を知っても
その日に死んでは

何の意味もない。

それくらいの喜びで行う
「行為の数」こそ大事!

...まぁ、くれぐれも
死にたいわけではないので、

悪しからず(笑)

#時代より前を走れ

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