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<ともしびプロジェクト開催(3/11)>地域防災部門

地域防災部門では、東日本大震災の被災地支援を続けているボランティアグループ「ともしびプロジェクト宇都宮支部」や本学学生グループ「UP(宇大生プロジェクト)」などと連携し、東日本大震災を風化させないための活動を行っています。
2月4日(日)には、本学UUプラザを会場に「想い紡ぐ3.11~大切な人の未来のために~」と題した講演会&トークセッションを、3月11日(月)には、オリオンスクエアを会場に「ココロツナガル3.11 in 2024」と題した東日本大震災・能登半島地震追悼イベントをそれぞれ開催しました。
どちらのイベントも、大勢の高校生の参加があったのが印象的です。自然災害の脅威を世代を超えて伝え、語り合うことの重要性を再認識しました。






地域デザインセンターでは、地域をよりよくするための支援・コーディネートを行っています。学生の教育に資する地域活動や協働プロジェクト、共同研究などについてお気軽にご相談ください。

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