結局は習慣化だという話
私もこれに同意。
習慣化するには凄くいいと思う。
習慣化するコツが詰め込まれているアプリだと思う。
私が始めた動機
ブラジリアンパーカッションをやっている
東京のお友達のいるサンバチームで演奏しながらブラジルの公用語のポルトガル語の歌詞をみんなで歌うから覚えてと言われる
( ゚д゚) ゚ ゚ ゚ ポカーン ワカンネー
自分が住んでいる市内のポルトガル語教室は1カ所しかない上に自宅からは想像しただけでも気が重くなるくらい異常に遠く移動に時間がかかる
書店で難易度や書式の違うポ語の本を3冊買うもつまらなくて秒で飽きる
オンラインはどうか?
野本響子さんがnoteでDuolingoアプリをお勧めしていた
DLしてみたが日本話者の設定ではポルトガル語を習う事が出来ない
心が折れる
英語話者は33か国語習える
ああ、じゃあ英語話者って設定にしてポルトガル語やればいいじゃん!
そして現在は中国語も追加して、3か国語同時進行でやっている。
ところでなぜ中国語?
答えは単純、友人が太極拳の先生で彼女の家に中国語の何かが壁に貼っているのだけど、それを自分で読んで理解したいと思ったから。翻訳アプリあるじゃん、とかいう問題じゃない、自分の頭を使って理解したい。
3か国語もやっていてそれぞれ10分程度しかかける時間が無いので亀の歩みどころではないのだけど、この前バスの中で中国語のアナウンスを勝手に耳が拾っていたので、自分で驚いた(何言ってるは分からないけど、“あ!今地下鉄の事言うてる、次は地下鉄の駅だぜって言ってる、文字には書けないけどw”という程度)(北海道は中国とオーストラリアの方多いので交通機関内で中国語と英語のアナウンス多いです)
習慣化するコツが詰め込まれているアプリ
今日やったから212日。
もう200日続いていてDLした最初の頃は1年間放置。そもそもの基本的な使い方がよくわかっていなかったため。この💓マーク、コレ何?この青いボタンはなんだ?な状態でした。
今年に入ってから続け始めたら面白くなってきてしまって。
3か国語ともユニット5までしか進んでいません。復習をよくするのでわからなくなったら自主的に戻ったりします。
ゲーミング要素がたくさん詰まっていると続くんじゃないかしら
ゲーミング要素について勝間和代さんも同じことをYouTubeで話していた。英語を外資系をクビにならない為に必死に「これはゲームだ」と思ってやったとのお話をされている。
小さな成功、小さな攻略要素がちりばめられているアプリなので続くんじゃないかなぁと思っています。パソコンやスマホですぐに取り掛かれるというのも手軽で、仕事で平日時間を取られている中で遠い教室に通う必要もないし。
そして去年2021年にアップされていてすごい再生回数の動画も見ました。
そして一番大切な要素は
知的好奇心だと思っています。
私は38歳からパーカッションを少しずつ、本当に少しずつ始めていまだに続いています。大人になってから〇〇〇やるなんて、と言ってくる人もいますが大きなお世話ですし(笑)そういう人は可哀そうなことに好奇心が枯渇してしまったんだな、と思います。
「今からそんなことやるの無駄じゃない?」「それやって意味あるの?」と聞いてくる人は脳が老眼になっているので相手にしないことにしています(笑)
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