小鳥のお医者さんに行ってみました
北海道初小鳥専門病院に行ってきた
行ってきましたよ、小鳥のお医者さんに。
２週間くらい前からウチの文鳥が片目を瞑るようになりました。気になったので、お迎えしてから一度も健康診断してないし、そもそも飼い主の私が動物病院なんて一度も行ったことが無いので、一度行っておいた方が良いよなって判断です。
移動用の小鳥用キャリーケースか、籠ごと毛布でぐるぐる巻にして持ってくるか、どちらか。籠ごとぐるぐる巻にして、家族に車を出してもらい、行ってきました。
診察結果
結果、寄生虫がいることが判明。
自分でも調べたのですが文鳥はだいたい持ってることが多いらしい。お薬貰ってきました。
病院では
触診
そのう検査
糞便検査
を行いました。便をその場ですぐに顕微鏡で見て寄生虫がいないかどうかを調べてもらえます。
お医者さんの手の中でギャンギャン文句言って元気で大暴れしていましたが、寄生虫以外が問題ないとこと、片目を瞑るのは何故なのかわからないけど様子見ることに。2週間虫下しを飲ませる事になりました。
診察代金はこれくらい
あと、これも調べたのですが、やはり北海道の家は夏、涼しいのかも。30度が文鳥には適しているそうなので、夜は暖かい寝室に籠を移動する事にしました。
温かい方が良いという意見には賛成。年中温暖のハワイでは野鳥扱いでめちゃくちゃ増えているそうだし。もともと原産、インドネシアの鳥だし。
最近、文鳥のせいで更新頻度が上がりすぎの私のインスタグラム。
ではまた、Até logo！
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