craycary_skier
ゲレンデやバックカントリー問わず、ギア選びで気にしておきたいポイントをまとめた記事です。 お気に入りのギアに巡り合える手助けになればと思います。
スキーだけの投稿じゃつまらないかとも思い、少し僕の好きな服の話をここで残しておこうかと。 一応アパレルで働いているのでトレンドは気にしつつも、長く使えるものを取り入れたい派なので同じような考えを持つ人にグサっと刺さる紹介を目指してみたいと思います。 端的に僕の好みを書いてみると 機能的な物 普遍的な物 多様な物 経年変化が楽しめる物 が割と身につける物が多いです。 物持ちがいいので、恐らく他のアパレル勤務の人や服好きな人から比べたら僕の持ってる物の数はだいぶ少な
ようやく朝晩と涼しくなり、秋だな〜なんて思うようになってきましたね。 SNSではスキーやスノーボードの投稿を見る機会が増えてきたのは僕だけじゃないはず！ そんなことを思いながら過去に滑りにいった時に撮ってもらった写真や動画を見るこの頃です。 今年は冬に滑り手を何人か募って山小屋泊をしながら、今後のスノースポーツについて話すことを考えていたり、3月には北海道に行くこともあったりと楽しみが多くて幸せな悩みが多発しそうです😅 また次は長ったらしい記事を書く予定ですが、今回はこの
さてさて、このシリーズを更新するまでにとても長い時間が経ってしまいましたが、本当にこんな記事を見てくれるのか？なんて考えてたらやる気を失ってしまい書けなかったという言い訳だけ冒頭でさせてください… 少し秋めいてきたこの頃、冬のギア探しを現在スタートしてきた方がいると思うので今回はパック（バックパック）の話をしていきます。 僕が今まで使用してきたものと、周りの滑り手の皆さんが使っているパックの傾向を踏まえて上記の目次にあるポイントをおさえて書いていきます。 ポイント①-容
書くといいながらも先延ばしになっていた、板の感想を今更ながら、簡潔に紹介したいと思います。 Wapan I(イ)180 センター122mm 僕が欲しくなった理由はグラフィック&ある意味逆輸入のスキーだったことです。 見た目が自分のツボに入るものって滑る時にもテンション上がるのは読んでくれている滑りての皆さんも理解できるはず。 ジャケ買いってやつです。 1シーズン使ってみて パウダーでも、アイスバーンでも、春雪でもシーズンを選ばずには乗れます。 でも1番楽しいのはやっぱり
夏が嫌いすぎて早く雪降ってくれと願う日ばかりの私です。 なにせ最近はTOEICのために勉強したり、仕事におわれる日々で心が荒んだ状態でして、僕の本性が自然と現れてしまっているのです。 苦労してTOEICは700点以上をとって、次は800点ねという目標を付け加えられ、やる気アップどころか勉強から少し足が遠のいている。 でも離れないように日記をちょくちょく書いてはいるのである。 ちょっとした愚痴はこれくらいにしておいて、 僕は本当の所面倒くさがりの、適当でいい加減な性格なの
今回初参加(投稿忘れてだいぶ時間が経っている)そして滑走日数5日ほどしかないなかでもあり、関係者にお願いしてほぼ無理やり出させてもらったJFO。 結果は点数出た中ではビリだったけど、それ以上に得たことや体感出来たことはとても大きい。 一つはプロスキーヤーと呼ばれる人達のレベル。 どんなに荒れたバーンでも滑りやすいかのように綺麗な弧を描き、空中を舞い人ってここまでできるんだ!と生で見ることができた。 今回の中で見たギアのフィードバックをここに残しておこう。見る人が出たい時
とてもとても久しぶりなので書きたいことはいっぱいあるのだけれども、簡潔に残しておこうと思う。 毎年行くシーズン締めの月山は、今回またメンバーが入れ替わり4人で行くことになった。 We go to Gassan for climan our ski season. This event has always "4 member" consequently. スペシャルゲストは2人で、僕とイズローさんは毎回固定メンバー。 仙台を離れてから仙台のメンバーとは更に一歩踏み込んだ話
毎年恒例の岩手旅(オンリーメンズ) 今年は大先輩の卒業旅行だ！と話していた。 でもやはり我らの兄貴分であり、父のような存在であるあの人に今回もお世話になってばかりだったりして...。 違う形で近い将来恩返しをする事を心に誓った旅でもありました。 (そんな人が僕には沢山いて、人に恵まれているんだなとつくづく感じている今日この頃) 毎回心の成長をさせてくれる"旅"ですが、憧れの人、メンターでもある人と過ごせる時間は経験値が何倍にも跳ね上がるんですよね。 滑りはともかく今回
今回はまたまた旅について。 そんなに書くこともないのだけど、改めて旅っていいなーと思う事が多かった。 豪華でもびっくりするサプライズがあるわけでもないが、楽しそうに笑顔いっぱいの彼女の顔もまた心のアルバムに追加できてとても嬉しかった。(今回は彼女の誕生日旅なのである。) 温泉の帰りに行ったスキー場もリフトに乗る時間がとても長い(滑るのは30秒くらいなのに、座るのは10分弱)のだが、文句を言いつつも、そんなことすら楽しかった。 旅は誰と行くか関係なく、お互いの事を知り合
新しい年になってからの更新になってしまったけど、今年も地道に書いていこうと思います。 今年の目標は ・新しい人に沢山会うこと ・資金を貯めて、自分のやりたいことの一歩を踏み出すこと。 ・新しいことにチャレンジすること この三つに加えて ・腹筋割ること！笑 30歳近くになってきて身体の変化が顕著なこの頃。 色んなアクティビティで体を鍛え直して、心も健全でいられるように適当に頑張ります🔥
12/18、僕の冬が始まりました。 今シーズンは正直色々余裕がなくて滑る回数と意欲が過去最低となりそうな気がしている。 10月に誕生日を迎え、28歳の目標として色んな意味で余裕がある大人になると決めているが、どうなることやら、、、 幸先は良くない、でも巻き返す事ができるのは明らかだと思ってもいる。 と、愚痴なのか心の声なのかよう分からない独り言はさておきパトロールの研修会でようやく22-23シーズンが始まった。 滑れる数は少なくとも、良い雪を一回でも滑れれば儲けもん。
はい、一人で解説をするのに勝手に疲れてしまったので、僕が使用している好きなギアについて書くという、超自己満シリーズを始めたいと思います。 早速ですが、スキー板🎿 現状使っているのは Line/Sakana174とWapan/I(イ)180 今回はSakana174㎝の使用感を書いてみます。 Sakan 174 根強いファンが多いこのモデル、エリックポラードが好きな方はLINEが好き、Sakanaが好きという人も少なからずいるはず。 そんな薄いコメントしか出来ないくらいな
前回の続きから、、、 そんなこんなで(どんなだよ)、留学に行く準備が整い、仕事も辞めて半年間オーストラリアに。 当時付き合っていた人とは、帰ったら同棲しようと話をし、行く前に相手の親に挨拶をし(させられたと言うのが正しい)ました。 そして、行って3ヶ月で振られる(しかも誕生日に)という究極のオチが留学中の最大の出来事でしたねー。 だから今自由にサーフィンとかスキーが出来ているのですが😂 そして、帰ってきたらスキー場で働くようになり、いい先輩と巡りあえたんですが、田舎で
初めての旅、初めての地、初めての人達 色んな初めてづくしの、刺激的な旅。 良い景色や食を堪能して、波乗りも出来た(堪能不足気味)。 こんな経験は、彼女と一緒ではなかったら出来なかっただろうと心底思う。 行くのに最初は躊躇したけれど、そんな僕を半ば強引に連れ出してくれた彼女はとても頼りになる。 旅だけではなく私生活でも良いアドバイスをくれて、良き理解者であってくれる。 そんな事にも気づけた良い旅であった。 次はどこに行けるのか、それを楽しみに仕事を頑張ろう。
前回は地元のアパレルに入るよー というところまででしたね。 今回はその続きからですが、なぜ今の現在の自分があるか少し関係してくるパートなのかもしれません。 地元のアパレルショップ(ジーンズチェーンで色んな服を扱う地方都市にあるショップ)で、今まで経験のないアパレルという職業にチャレンジしたことは、よく挑戦したなぁと褒めたいです😂 自衛隊がアパレルですからね、ギャップというよりなぜそうなった？と思う人がほとんどだと思います。 なぜは、単に服が好きだったからです。 そして好
前回の記事に続いて、今回はウェアについて少し掘り下げながら書いていこうと思います。 もし今持っているウェアの寿命がきそう、今年買い替えようかな… と思っている方がいれば参考になるかと思いますので、今回も最後まで見てください👍 まず最初に断言しておきますが、ここのブランドが100%絶対いいよ！ といえる物はなく、人それぞれ見た目や機能性の好みがあるので、僕が使用しての感想をこちらに残しています。 決してどこかのブランドやメーカーの回し者ではないので、ご心配なく。 シェルの
