カニ光線

「現代の蟹工船」という言葉を耳にした瞬間、天から幾重にもなった光の筋が降り注いできまし…

カニ光線

「現代の蟹工船」という言葉を耳にした瞬間、天から幾重にもなった光の筋が降り注いできました。これは、何かを発信せずにはいられない。そして私はカニ光線を世の中に発射することをついに決意し、Twitterとnoteを始めるに至ったのでした。

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蟹工船をカニ光線だと思っていた私がnoteを始めた話

とても酷い労働環境を例えて「まるで現代の蟹工船」 初めて聞いた私は「カニ光線」と勘違いをしたところがスタートでした。 そんな私がどうしてnoteを始めようと思ったのか、 きっかけを書いてみようと思いました。 仕事で記事を書くようになりました。入社からずっと営業職で過ごしてきたので、 お客様とのやり取りでメールだけは大量に経験してきました。 10年ちょっと営業として仕事をし、数年前に企画職に転身し、 この頃から社内向けに色んなことを発信しまくるようになりました。 有り余る熱

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