2月11日(日)の様子
この日の礼拝に、久しぶりにMさんが集われました! いつもライブ配信の礼拝を仕事が終わった後に見てくださっているとのこと。お元気そうな様子、変わらない笑顔、ざっくばらんとした会話、同時に真摯な言葉。いつの間にかお孫さんもおられるようで、目尻を下げながら教えてくれました。とても嬉しかったです。
午後の虹の会(三浦綾子読書会)で、「一途に精いっぱい生きて来た陽子の心にも、氷点があったのだということを。私の心は凍えてしまいました」という言葉が話題になりました。「自分の氷点」を知るということの大切さなどが分かち合われました。妻はその日の夜「『自分の氷点』もそうだけど、『自分の沸点』を知ることも大切だと思った」と言うのです。本当にそうだなあと、大きくうなずきました。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
罪が赦された喜び
献げて仕える喜び
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。