今年最後の主日礼拝
先週末から日曜日にかけて、オホーツク地方が大荒れとなりました。紋別全域では2度の停電がありました。その様子は木曜日の記事でお知らせします。北見も「こんなに重たい湿った雪が12月に降るなんて」という積雪の中で迎えた12月25日(日)。今年最後の日曜日がちょうどクリスマスと重なったということもあり、午前から電気を消して燭火礼拝(キャンドルライトサービス)の時を持ちました。
レギュラーメンバーの他に、誘われて初めて集った中学生、2週連続で集われたKさん、一番後ろの席でしっかりと救い主を見つめられていたMさんなど、それぞれの1年を思い起こしながらの礼拝でした。Tさんが主イエスを信じた時のことを証ししてくださり、Y君がオリジナルの賛美を心を込めて歌ってくれました。
北見よりも雪深い留辺蘂のMさんは、「暫く雪まみれ」という連絡が画像と共にありました。ライブ配信で礼拝を捧げられた皆さんにも、きっと大切なものが届いておられることと思います。
礼拝後は少し早いのですが、クリスマスの飾りをみんなで協力して片付けました。次の日曜日は元旦になるからです。(以下はメッセージの断片集です)
No Praise, No Life
No Light, No Life
No Peace, No Life
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。