(今朝、飛行機に乗るのに急いでいたので、木曜日に予定していた記事をUPしていました。読まれ方は、もう一度、木曜日に新鮮な気持ちで読んでくださいますよう、よろしくお願いします ^^;)
主の大庭にいる1日
11月20日(日)は、コロナ禍にありながらも、盛りだくさんの日曜日、主の大庭にいる1日でした。主日礼拝、大学生たちとの昼食、洗礼を受ける大学生の救いの証しの確認、車で片道約1時間半離れた清里町で「オホーツクブランチ」礼拝、教会に帰り着いたのは午後8時を回っていました。
礼拝後には、帰省されていたり、アメリカからのお土産なども分かち合われました。アメリカのお土産は、とってもあま〜い、アメリカの香りがしっかりとしていました!
オホーツクブランチ
午後16時からのオホーツクブランチ礼拝には、12名の方々が集われました。今回は北見から集われたTさんが救いの証しをされました。Tさんは神様の大きな御手に包まれているんだなあということがよく伝わってきました。またY君がオリジナル賛美をギターの弾き語りで捧げてくれました。先週月曜日に完成した、できたてほやほたの賛美で、純粋なもの、懐かしいもの、大切なものを感じ、言葉にならないものが込み上げてきました。思わず途中から動画撮影をしました。TさんとY君が一緒に集えて、本当に良かったです。
帰りにTさんのご主人のKさんに会えたことも嬉しかったです。KさんはTさんのために、特製のチャーハンをお昼ごはんに作っておられたようです。私もいつかいただきたいです。教会にたどり着いたら、留守番をしている義母さんが「難しい」と言いながらも「受信料を払っているから見ないと損」ということで、大河ドラマを見ておられました。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
主の御名によって祈り合う
エリヤも私たちと同じ
今日も主の恵みと慈しみが追いかけてくる1日でありますように。