見出し画像

#00 寝落ちから目覚めて。

このメッセージボトルを拾ってくれたあなたへ。
皆様はじめまして、〇〇〇です。


絶賛、ユーザー名、考え中でして。
実名で登録するか、全く別の名前で登録するか。
普段はしがない舞台俳優をやっている……と、言いたい所ですが、現在は活動をしていない……とも言い切れないなんとも微妙な立ち位置なのですが。

本名で活動しているから公表しても良いけれど、ここで書くことは匿名性を利用した“今思っている事を徒然に書くぞ”というコンセプト。所謂、匿名の公開日誌みたいなものにしたいなとも思うので名前はテキトーでも良かったりします。

途中で変えるかもしれませんが、ひとまずはコレに設定しておきます。本名か仮名か、どちらなのかはご想像にお任せします。

さて。ここまでお読み頂ければお気付きでしょうが、オチなどありません。雑学でもありません。面白味もありません。

“公開日誌”ですから。有意義なnoteや楽しいnoteは先人ユーザーさん達にお任せして、私は私で勝手にやらせていただきます。


私の拙い想いを書き連ねたメッセージボトルをこのネットの大海原に投げたら、いつかは誰かに届くのだろうか。
もし、もし、まだ知らないどこかのあなたへ届いたならば、さみしさが紛れるのだろうか。

以前、私のボスがこう言っていました。
「さみしいから、創作活動をするのだ。心の隙間を埋めるように、場をつくる様に創作活動をするのだ」と。

確かこんな感じ。間違っては無いけど、一言一句違ったら怒られちゃうぞ。ごめんなさい、ボス。

その時は、まだまだペーペーだったのでちんぷんかんぷんでしたが、今なら分かる気がします。
私は恥ずかしがり屋なので、みんなが集まる庭の様な場所にずかずかと出向くには時間がかかりますが、こうして一方的に手紙をしたため、その手紙を詰めたボトルを海に投げる事は出来ます。


と、まぁこんな具合いにスタートを切っても良いのだろうか、まぁ良いだろう。悩んでいてもしょーがないのでひとまず投げます。
拾ってくれたら嬉しいな。

またどこかで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?