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少年は青年の自分に何を語る。

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歳をとって記憶が曖昧にならないうちに、平凡な人生エピソードを書き溜める
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3p.トモダチがさわぐと泣きたくなってしまうんだ

彼は小学1年生になりました。 初めての友達が誰だったか今では覚えていないようですが、とに…