iPad、やっぱりマウスの方が便利？
最近、iPad ProでMagic KeyboardとMagic Trackpadを使っているんだけど、時々思うようにトラックパッドが動かないことがあってイライラするんだよね。
例えば、細かい作業をするときとか、複数のウィンドウを同時に操作するときとか、トラックパッドだと操作が難しいことがあるんだ。
そういうときは、仕方なくマウスに持ち替えるんだけど、やっぱりマウスの方が快適に操作できるんだよね。
やっぱり、マウスの方が長年の歴史で培ってきた使いやすさがあるのかなぁ。
特に、細かい作業をするときは、トラックパッドだと指が滑ってしまって思うように操作できないんだけど、マウスだとピンポイントでカーソルを移動できるので、とても楽なんだよね。
それに、複数のウィンドウを同時に操作するときも、マウスだとそれぞれのウィンドウを簡単に切り替えることができるんだけど、トラックパッドだとジェスチャー操作が必要になって、ちょっと面倒なんだよね。
もちろん、トラックパッドにも良いところがあって、例えば画面をスワイプしたり、拡大縮小したりするのは、トラックパッドの方が直感的で操作しやすいんだよね。
だけど、細かい作業や複数のウィンドウ操作に関しては、やっぱりマウスの方が圧倒的に便利だと思う。
iPadは、トラックパッドとマウスの両方を使い分けることで、それぞれのメリットを活かした使い方ができるのが良いところだね。
今後は、iPadOSのアップデートでトラックパッドの操作性が向上することを期待しているんだけど、それまでは、マウスも併用して、快適にiPadを使っていきたいと思う。
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