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チーズプロフェッショナル試験あるある川柳

また小ネタで投稿をつなごうとしている中の人です…Σ(´∀`;)。

たまーに曲にのせて何かのあるあるを替え歌にしてるのを見たりします。

さっそく過去問分析してる筆者がそれを使おうという貧弱な発想…Σ(´∀`;)×2

●マイナー国、正誤問題で、問われがち

テキストでの扱いの少ないスイス(グリュイエール、エメンタール、ラクレット、テートドモワンヌ以外のチーズ)、イギリス(チェダーとスティルトン以外)、オーストリアやドイツ、ポルトガル、そして新世界(豪、NZ、米)のチーズやチーズ事情は大問1に来ることの多い正誤問題でしれっと出題されるようです。

●分類法、所変われば、品変わる

上のあるあると関連しますが、フランス・イタリア以外の国のチーズ分類用語も正誤問題に出やすいようです。オーストラリアのハードグレーティングタイプやチェダーの熟成段階ごとの呼称、アメリカのアルティザンチーズ、ファームステッドチーズ、ドイツとオーストリアのサワーミルクケーゼ、デンマークのイエローチーズ、イギリスのテリトリアル、クランブル、モダンハードなどが狙われるでしょう。

●見飽きたぞ、乳製品、製造業

いったい何回出題すれば気が済むのか(笑)。

●工程表、パルミジャーノと、リンドレス

一時期リンドレスチーズの製造工程表問題続きましたね。パルミジャーノもスターター、脂肪分調整、加塩法など特徴的で情報も多いのでよく出てる気がします。

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ネタが尽きたので今日はここまでm(__)m

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