竹花貴騎の寄付【最年少で最高額の寄付額に驚き】


1.はじめに

こんにちは!!!

【URUオンラインスクール】で1年間本気で学び、1年でリゾート会社のベンチャー企業の次長から最年少部長に昇進できるか!そんなチャレンジをしている、ケイです!!!

今回は私が入っている【URUオンラインスクール】の竹花貴騎さんの寄付について綴っていこうと思います!!
私自身竹花さん今までどんな寄付をしてきたのか、非常に気になっていたので詳しく調べてみました!
その結果を今回は綴っていこうと思います!
最後に学んだ内容もアウトプットしていきますので最後まで読んでいただけると嬉しいです!

私の通っている竹花さんが校長先生を務める【URUオンラインスクール】の詳細はこちら👇

2.竹花貴騎の寄付【最年少で最高額の寄付額に驚き】


Limグループ代表竹花貴騎さん当時27歳は、シンガポールを本拠地として世界6カ国に人工知能を活用したAIマーケティングシステムを提供するが東京東村山市に1億1円の個人寄付を行った。会見で渡部尚東村山市長は「最年少で最高額の寄付だ、とても嬉しい」と語っていました!

27歳若手経営者が最年少最で最高額"故郷に1億1円寄付する竹花さんはやはり凄まじい方だなと思います!

当時の写真です。

記者会見内容を一部抜粋します👇

【竹花貴騎氏故郷に1億円寄付】

シンガポールを本拠地として世界6カ国に人工知能を活用したAIマーケティングシステムを提供するLimグループ代表竹花貴騎氏(27歳)が東京東村山市に1億1円の個人寄付を行った。会見で渡部尚東村山市長は「最年少で最高額の寄付だ、とても嬉しい」と語った。

人工知能を活用したマーケティング事業を展開するLimグループ代表の竹花貴騎氏(27歳)は、設立3年でシンガポールを拠点に世界6カ国、300名を牽引する起業家であると同時に、竹花財団という自身の財団を運営し国外貧困地域での学校の経営や、地域支援などをの活動にも力を入れている。

2020年6月3日の記者会見および贈呈式では寄付の理由について「教育が一番失敗しない投資だ」と自身が経営する投資会社などでの経験も語りながら、「世界中のモノやコトが急速に変わる中、授業風景だけは数百年変わっていない。教育を一番必要としているのは教育だ」と教育への熱意を伝えた。

その熱意を受け渡部市長は市内の全小中学生約1万人に対し、一人1台のタブレット端末の賞与を計画するなど、オンライン学習環境の整備を早期に進める計画を示した。市長は竹花氏の寄付について「27歳で1億円を寄付した人は私の知る限りでもいない。最年少で最高額」と驚きを伝えるとともに「今後、こう言った行動をする人間の背中を見た東村山の若者が第二の竹花貴騎氏になってくれることを願っている」と期待を寄せた。
また会見での記者質問の中で竹花氏は、1億1円の、1円の理由について、「わざと1円の端数を作ることで切りを悪くし、継続的な支援ができるように」と語った。ツイッターなどでは、YouTuberでも有名な「ヒカキン」さんが1億円の寄付をしたことに対して「一円多くした」などと騒がれている内容については「寄付に競争など無意味だ」と否定している。


会見後の市長との対談では幼少期の思い出や今後の事業の展望、東村山市の子どもたちへのメッセージ等を語ると共に、現在竹花さんが力を入れている日本最大の社会人向けオンライン教育スクール【URUオンラインスクール】の事業内容なども説明し、オンラインでの教育の効率性や利便性などについても語った。それについて渡部市長は「ぜひ東村山の事業者に対してもそういったコンサルティングやコミュニティの育成もお願いしたい」と和気藹々な対談となっておりました!

竹花さんは今回の寄付について「現在海外を本拠点にしているため税金などで日本に貢献できていないが、こうして海外で事業を成長させる中でも、少しでも自分を育ててくれた故郷や国に恩返しをしたかった」と語り今後も継続的な支援の意思を表明した。

その後、官報第729号の通り天皇陛下及び内閣総理大臣岸田文雄氏より、「紺綬褒章並びに賞杯」を拝受しております!

その他にも、現在パキスタン国内において世界経済の不安定さ、さらに物価高などによる国民の貧困問題が日々拡大しているのを理由に、それら背景から、パキスタン国家公認非営利団体 almustafa に対して、竹花さんの所有するドバイ法人MDS社が2023年から2028年の年間で40,000,000円の寄付を行う事を2023年2月に決定合意しました。これら寄付は累計7,500,000人の医療患者、さらに20,000人以上の団体が運営する学生施設らの支援もされております!!

社会貢献もしっかりされておりますね!

3.本日のアウトプット

では、今回も【URUオンラインスクール】でインプットした内容をアウトプットしていきたいと思います!

今回は「トークが苦手な人の特徴」です!

みなさん人前で話すのは得意ですか?私はかなり苦手です。。。
人前に出るとついつい頭が真っ白になり何を話したかったんだっけ、そんなことがよくあります。
実は「人前で話すのが苦手」は克服できるのです!そう、それを克服できるのが台本です!

台本があると濃密な構成、興味を引くテクニック、戦略的なトークができるようになります。その為、自信を持ってプレゼンができるようになります!

そうは言ってもどうやって台本を作るのかわからないですよね。。。
どのように台本を作っていくのでしょうか。

なんと、台本作成にはフローがあるのです!

台本作成のフローはこちらです👇

こちらの順番台本を作っていきましょう!


ただその前に何を話してどうなって欲しいのかまずは決めないといけません。
話の骨組みが必要です!

そんな骨組みは、下記画像のように作っていきましょう👇

上記2点が完了したら次はスライドの作成に入っていきます!
スライド作成の注意点は3つです!

・1スライド1メッセージ
→1枚のスライドに含める文章は端的にしましょう。スライドはあくまで視覚的補佐です。スライドに入らない文章トークは不要です。

・3色以内
→スライド内に使用する色は「背景色」「文字色」「アイコン」など全て含めて3色以内で構成します

・画像の使い方
→画像を使う際は大きさを揃えましょう。切り絵のような画像の使い方は聞き手に雑な印象を与えます。

以上の点を押さえて人前で話す準備をしっかりしてのぞみましょうという事ですね!
プレゼンも仕事も準備。段取りが80%です!

4.最後に

最後までお読みいただきありがとうございました!

今回は私の入っている【URUオンラインスクール】校長先生である竹花貴騎さんの寄付について綴っていきました!

いかがでしたか?
私は中々出来ることではないのではないでしょうか?
私は非常に素晴らしい事をされていますよね!
偽善という思う方もいるかもしれませんが、「やらない善、よりやる偽善」だと思います!

また次回以降も、【URUオンラインスクール】について、竹花貴騎さんについて、学んだことをアウトプットなどなど引き続き綴っていきたいと思いますので、また読みに来ていただけると嬉しいです!

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次回も読みにきていただけると嬉しいです!

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