降りてきた言葉

私はメッセージを受け取っていた。

『たった一人の人間がこの世界を変える力がある』

その一人が、またその人に影響を与えて環を創り続けていく。

それが世界中にひろがっていくというイメージだった。

宇宙からの手紙を受け取ったこともあった。

それは、夢だった。

夢の中では難しいメッセージを理解できていたけれど、目が覚めたときは、どんなメッセージだったか思い出せなかった。

私の高い意識ではないとそのもらった手紙の内容は理解しにくいことだった。

宇宙からの手紙の送り主に対しては、とても懐かしいような気持ちだった。

宇宙が大好きで、星や銀河群の写真を見ると、とても心が穏やかになっていた。

私は写真、雑誌、本、画像からもエネルギーを感じることができるので波動を感じて幸せを感じていた。

様々な宇宙の存在たちが混ざって交流できる世界が来ることを望んでいる。

心を開いて意識を広げ、人間として生きている奇跡を当たり前と思わず、地球にうまれてくることをマスターと決めてきたことを忘れることはない。

一部の宇宙の記憶を携えて、人間としてうまれ、人間に心を閉ざしてしまい、そんな自分という人間性も観察しながら人間とはこういうものなんだ、このように感じて、孤独感や被害者意識、ネガティブな考えが起こりやすく、嫌な記憶も定着しやすいのだと思った。

この世界は正負の法則がある。

私の人生は完璧に計画通りに進んでいることが自覚できて、起こる物事は全て完璧に計算されて起きていることを忘れない。

今の人生にありがとう。本当にありがとう。

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