【代表インタビュー】COZUCHIが目指す未来(前編)
こんにちは!
COZUCHIライターのトニーです。
このnoteでは、COZUCHIが目指す未来を、代表取締役である武藤社長にインタビューを行いました。
前編と後編の二部構成となっており、こちらのnote記事は前編となります。後編を読む方はこちらをクリック
それではよろしくお願いします!
COZUCHIを運営するLAETOLI株式会社の代表の武藤です。よろしくお願いします。
本日はインタビューのお時間をいただきありがとうございます!
早速ですが、COZUCHIは今後どのような方向に向かっていくのか、目指したい未来があれば教えていただけないでしょうか。
そうですね。投資家の皆さんをファーストに考えると、今後の情勢次第ではCOZUCHIの方針性を舵を切ることもあり、あくまで今僕が考えていることはお話できます。
一つ僕自身の考えとしては中長期的には、安全性のあるランドバンキング的な側面と、一方でリスクはあるけどアップサイドを取りに行くチャンスを個人投資家の皆さんが取りに行けるフィールドを切り開いていきたいと考えています。
そこで投資した結果、既存の金融システムだと取り扱いづらい不動産にお金が流れていくことで、いい建物ができ街が活性化し、最終的に不動産に関与している全ての人々が豊かになる未来をつくりたいですね。
安全性のあるランドバンキング的な発想、とは一体どういうことなんでしょうか?
利率が低い銀行預金にお金を預けるのではなく、リスクの低い安全性の高い不動産へ資金を預けて運用する発想です。簡単に言ってしまうと、不動産の銀行ですね。
不動産の銀行、僕にはなかった発想で何だか新鮮ですね。
COZUCHIの特長の一つとして、通常では事業者が取り扱えない難しい不動産を得意としていて、だから高利回りで投資家の皆さんへ配当できる、というイメージがあったんですが、安全性の高い不動産と聞いて真逆の印象を受けました。
その通り、高い利回りで投資家の皆さんに配当できる点は僕もCOZUCHIの強みだと思っています。
COZUCHIが扱っている案件は、業界的に取り扱いの難易度が高い不動産が多く、はっきり言ってしまえば手間も物凄くかかっているんです。
不動産は背景に様々な事情があり固有性が一件一件高いため、それなりに難易度があるわけです。
だから、難しい案件を裁ける体力も、近い将来限界があると思っています。
確かに多くの人が関与している不動産は、お互いの気持ちを整理しないと、物事が進まないこともある気がします。
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