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MasterClass Lesson: Day 45 "deadmou5's Synths"

今日の学び

deadmau5の壁のようなモジュール・シンセから放たれる音づくりを見ていたら、眠くなってしまった。つまらないというより、やっていることが未知すぎて共有感がないためなのでしょう。
アナログシンセについては改めて丁寧にすくい取りたい学びだとは思いますが、実験装置を構築する気概は現状あまりないので、「凄いな」としか言いようがないところ。

この講義のなかで、デジタルとアナログの比較をしていましたが、フィジカルにモジュールを入れ替えたりして音を作りあげていく方が自由度も高いし、気持ちも入る。もちろんデジタルの方も使いやすさや設置スペースに困らないなど利点があります。
どちらを使ってもいいし、使えるならどっちも使えばいい。
そんな感じに、ここまで音づくりに自由度が高いと、いかに制約を設けるかが重要になってきます。制約というより、自分の音、シグネチャー・サウンドが求められる。
この自分ならではの音づくりを進めるにはどうしたらよいか。
考えはあるものの、いま眠すぎて言葉になりませぬ。

参考資料を聴きながら、今日はさっさと眠ります。

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serialization days: 135
sleeping time:22:45-5:45 / score: 81

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