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音楽制作note Logic Pro Xでロジックを学ぼう!②

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note連載Day:46です。
睡眠時間 22:49〜6:20 実質睡眠 6h44min. 睡眠スコア80
おもいっきり睡眠圧がかかって眠ると、寝入りは早くても途中で起きて、
最終的には二度寝した気分で目覚めてしまう。
睡眠負債貯めちゃったなぁ〜とダウナーな気持ち。
また改めてコツコツと22時〜5時睡眠に戻していくしかないですね。

さて、Logic Pro Xで音楽制作をする際に、
曲のプロット(物語)があるとして、
スムーズな作業ができるロジックを考えてみます。

現在の音楽制作方法では、
Logicではドラムセクションに数多のドラマーが起用を待機してくれている。しかもこちらが納得いくまで不平も言わずパターンを叩き続けてくれるのだ。ありがたいねぇ。
そこに私はMIDIキーボードでモチーフになるフレーズを入れる。
それから肉づけをして、整えていく。
プロット→リズム→メロディ→アンサンブル→ミキシング→マスタリング
というフローが現在の制作過程です。
では、各セクションでのボトルネックを考えてみます。

リズムセクション、まずはドラム。
基本のループパターンは、ループっぽさがない生ドラムらしい良さがある。
しかしながら、ここぞという場面での音は打ち込みになる。
そうしたときに、手こずる。
MIDIキーボードで打ち込めるのはせいぜい基本ビートくらいでして。
フィルや応用となると、途端にバリエーションがなくなる。
ややもすると、人間ではできないフレーズを入力しまくったりする。

打ち込みテクニックとリズムフレーズを向上したいところだけれど、
そんなことを考えたら、全パートイチから出直して来ないといけない。
そんな時間はあるだろうか?いや、ない。
そんな修験道な旅路を回避するためのテクノロジーでしょう。
ドラム音源では、
XLN Audioの"Addictive drums 2"がとても気になる昨今。

DTMをやっていくのなら、惜しまず投資!
と強気で言いたいところですが、
全パート検討次第、改めて考えたいと思います。

DAW系全般に言えることですが、
打ち込みがすべての技術的ボトルネックになるのかも。

そんなこんなの検討していたら、もう23時!?
ソフト音源についてもう少し考えていきたいので、明日も続きます。

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