音楽制作note Logic Pro Xで"かた"を学ぶ③

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note連載Day:37です。
睡眠時間 23:01〜6:03 実質睡眠 6h15min. 睡眠スコア84
『レバレッジを効かせた良い一日は、良い睡眠が作用点』
と枕詞に思ったけれど、ほんとうか？と調べていたら、
力学の沼に飲まれそうになる。
『てこの原理』深いわぁ。

沼に飲まれるなら音楽学よ！
ということで今日も学びますLogic Pro X。
このぶ厚いチュートリアルブックを購入しました！

Logic Pro X 10.2 徹底操作ガイド (THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME)

2016年初版ですが、日本語版の操作ガイドはこれが最新っぽい。
アマゾンレビューでは『文字が小さい』との評が目立つものの、
内容はよさそうということで購入しました。

さて、確かに文字は小さい。
老眼ではないので読むのは苦ではないものの、
カタカナ英語連発な人生初出単語に出くわすと脳が止まる感覚があります。
『やっぱり実践あるのみだよな！』
と早速、放りだしそうになることうけあい。

もちろん、実践ありきではあるものの、
リテラシーとして言語は知っておくべきだと思うので、
えっちらおっちら、わからないところを少しずつ理解していきながら
読み進めていこうとは思います。
とはいえ、『わからないことがわからない』という
プログラミングであるあるな話が音楽制作にもあったりする。
そこらへんは詳しい人に教えてもらうことが重要なんだけど、
Logicに通じている人は知り合いに一人もいない。
この詳しい人と通じるのに詳しい人も教えてほしかったりする。

ともかく、『そんなことは自分で調べておけよ。』
ということがないようにはしておきたいところ。
実践で使ってみながら、ガイドブックでも確認しながら、
自分なりに地道に進めていこうと思います。
知らぬところでつたない部分はご容赦ください。
"トライアンドエラー"のエラーで終わらぬよう、
常にトライアンドエラーアンドトライアンド・・・と延々と続けていき、
制作においても有益なことが伝えられるようにしたいと思います。