マガジンのカバー画像

模型化目線コレクション(私鉄•三セク編)

31
鉄道車両を模型で作るときに使えそうな資料写真まとめです。
運営しているクリエイター

2022年5月の記事一覧

静岡鉄道 デワ1形(旧静岡電気鉄道 デ10形)

1962年静岡電気鉄道デ10形として製造。 日本車両製造本店製。 1950年に集電機器はパンタグラフに交換。1982年に除籍その後保存。 ボディ パンタグラフ 運転室 台車 床下機器 連結器 扉部分 表記類

南海電鉄 8300系

2015年より製造されている。現在、98両が在籍。 近畿車両製となるのは7100系2次車以来。 2019年より高野線に導入。 編成単位屋上機器 4連 編成単位屋上機器 2連 屋根上 主要部 4連 屋根上 主要部 2連 共通機器

南海電鉄 6200系6両非更新車

6200系は1974年より登場し52両が製造。 6両編成と4両編成が存在する。 編成単位屋根上 屋根上 主要部 参考

南海電鉄 6250系

8200系は1982年より数年間で3編成18両が製造。 界磁チョッパ制御を採用。 車体更新と共にVVVF制御へ変更の上、6200系に編入され6250系となる。 編成単位 屋根上 屋根上 主要部

南海電鉄 6000系/6300系

6000系は日本で初めてのオールステンレス車体。 南海としては初の高性能車。登場は1962年、72両が製造。 6300系は6100系として1970年から76両製造。 6000系が片開き扉であることに対し6100系は両開き扉。 登場時はパイオニア台車であったが6000系は冷房化改造、6100系は車体更新 と合わせてS型ミンデン台車に換装された。この時、6100系から6300系となる。 正面バリエーション 6000系 屋上機器 6300系 屋上機器 6000系・6300系