スクリーンショット_2018-09-11_11

ーはじめにー
広告デザイナーの告白
10年間、広告制作に携わり、実際に体験し、感じたこと。

1、広告の本質
儲けること。
お客のベネフィットを考えること。
目先で反応があっても、システムが満足でなければそれは幸せにはならない。
まして広告に携わるだけでは、その成果は不透明。
真に業績アップしてこそ本物のデザイン。
世の中にはゴミの様な広告が溢れている。

2、人の本質
人間の欲求。
これを踏まえて利用する。
そもそも人間の欲求に働きかけなければ、効果は出ない。
逆に、意識して働きかければ自然の力を利用できる。

3、DM(ダイレクトマーケティング)を実施する
ニーズがなければ商品は売れない。
需要がないものを生産したしわ寄せが経営を圧迫する。
商品はニーズを図ってから。
計画性のない独りよがりは周りが疲弊する。

4、レスポンス広告
業績アップする広告について
レスポンス広告の基本概念の説明。人は何に反応するのか、
実証済みの広告表現、構成を利用する事で恩恵を受けることができる。

5、最大のベネフィット
商品を分析する。
お客の立場に立って考える利益とは?それが分かっていない広告デザインはゴミ。

6、オファーを設ける
お客は自分の事しか考えていない。
人が注目するもの、アクションを起こさせなければ何の意味もない。

7、コピーの書き方
ヘッドラインの重要性。
60%の人はヘッドラインしか読まない。最も重要なコピーについて。

8、圧倒的な説得材料「お客様の声」
お客様の声の重要性。
活用についてのこと。拾い方について。

9、レイアウトについて
効果的な写真について。
ヴィジュアル表現があるとどの様なメリットがあるか。そしてその効果を利用する方法。

10、最高のセールス
自分から売り込まない、相手に求められる様にする。
どうすれば信頼関係を構築できるのか?

11、あなたの販売促進戦略

12、「真に」ベストな新規顧客を獲得する方法

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?