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ーはじめにー

広告デザイナーの告白
10年間、広告制作に携わり、実際に体験し、感じたこと。

本当に広告に価値はあるんだろうか?
私はこの疑問に対する答えを知りたかった。

カッコいいや可愛いで左右されるデザインに何の価値があるのだろうか?
疑問で仕方がなった。

自分の好みのデザインが否定されるのは何故だろう?
お金を支払っているのがお客だから。

でもそれで本当に効果が出るのか?
自分には全くそうは、思えない。

でも同じように相手も考えたとしたら?
結果、両方ともダメだったのか。

では本当に価値のあるデザインとは?
もっと根源的なもの。

広告の目的は?
出資者(クライアント)の業績をアップすることだ!

こう言った問答の末に私が行き着いた結論は、広告とは「儲ける」ために行うといくことです。そして、、

その為に自分の好みのデザインをする事は?
全くもって非論理的。

ではお客の好みのデザインにする事は?
さらに非論理的。

ではクリエイティブでお金を支払われる立場として重要な事は?
『真に』業績アップを実感できるデザインをすること。

では何を学ぶべきか?
業績アップの為の広告方法を学ぶこと。

私が知り得た「DM(ダイレクト・マーケティング)」「レスポンス広告」「セールスコピーライティング」「ポジショニング」そして「セールス」まで。まさに「儲ける」ための強力なテクニックとノウハウです。この術をあなたに知って頂き、実践してもらい。それが私のミッションであり、デザイナーとして出来ることです。つまり、あなたに「儲けて」もらう事が目的であり、私の願いです。広告デザインで『真に』ベストな新規顧客をゲットする。本書にはその為の仕組みが書かれています。

この本はあなたにとって大変有益などんなサービス「儲ける」ための本です。

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