#300moji はじめました
noteはまだわたしには早いかもしれない...
そう思う瞬間があった。
noteの良さは無条件に広がる真っ白なキャンバスだが、私にはこの無限の自由さを扱うだけの度胸と技量がまだないのかもしれない。
元々言葉磨きの手段のひとつで手に取ったはずnoteに綺麗で大きな結果を求めてしまって、大作を綴ろうと、為になることを残そうとして、いつしか自分にのしかかっていたプレッシャー...
もう書きたくない....かもしれない.....
そんな中、とある原稿用紙と出会った。
しつ